共産主義とは「共同体(コミュニティ)を組織していこうとする思想と運動と組織の総体」で、共同体(コミュニティ)を組織する目標や目的は「民主的に所有し管理し運営され...
聖書が欧米人の例えの大半のネタになったわけを考えて見た。
欧米人の例えの元ネタの大半は、聖書です。
誰もが確実に知っている書は聖書なので、共通な例えは必然的にそうなるのです。
キリスト教を国教化したローマ帝国の文化圏に...
もっと主権者であり有権者である誇りと自覚を持ちましょう。
選挙権だの被選挙権だの、これらに「権」の一文字があるのはこれらが権利の一つだからです。
棄権や白紙投票は、国民に保証されている権利の一つを手放すのと同じではない...
情は人のためならずならなんのため?自分のためですよ。
一人で産んで様々な問題に直面するたびに女性の事ばかり取り上げられるが、子どもは父親がいないと生まれないはずです。
その子には、両親が連帯責任を負うべきはず。 何...
とんでもない管理社会の落とし穴に対する警鐘が黙示録の悪魔の数666の正体だ。The alarm bell against the pitfalls of a ridiculous controlled society is the identity of the devil number 666 in the apocalypse.
ヨハネの黙示録 13章
16 また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
17 そ...
テロも戦争も思想信条を口実にした殺人や器物損壊と言う犯罪に過ぎない。Terrorism and war are nothing more than crimes of murder and vandalism that use ideological beliefs as an excuse.
外交は言葉の戦争であり戦争は武力による外交である、などと言うのは昔の話にしましょうよ。
外交は結局、妥協以外の何物でもない、違いますか。
道理や倫理をわきまえた...
投票権行使しないのは権利喪失の危険を招く愚かな選択。
歴史から教訓を学ぶも学ばないも、その人の勝手だがその結果はその人の責任です。権利行使をめぐる争いの原体験は、子どもの頃のおもちゃの奪い合いにあります。奪い合いに...
なぜ土星の比重は小さく見えるのか考えてみる。Consider why Saturn's density seems small.
土星は木星より弱いとはいえ、かなり強力な磁気を持っています。
興味深いのは、土星の比重は木星より小さいと見られていることです。
土星は磁気双極子という単純な対称...
改めてイスカリオテのユダの裏切りについて考えてみる。Think again about the betrayal of Judas Iscariot.
イスカリオテのユダは、金貨30枚でイエスを売ってしまったのです。なぜでしょうか。おそらくユダの心には、ヨセフの前例があったのではないかと思われるのです。イスラエ...
愛と謙虚と忍耐こそが平和を築く。Love, humility and patience build peace.
山上の説教とも言われる山上の垂訓は、新約聖書の『マタイによる福音書』第5章から7章と『ルカによる福音書』第6章にある、イエスが山の上で弟子たちと群集に語った教え...
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