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五色の文化

いつだったか、荒又宏の登場したテレビ番組の中で印象に強く残ってることがあります。
イギリスの文化には底流にケルト文化があり、そのケルト文化には奇妙なほど日本人にとって親しみの持てるものが多いと、指摘していました。

そのほかにも、妖怪の日本と妖精のイギリス、緑茶の日本と紅茶のイギリス、ストーンサークルの共有、アメリカで見つかったイギリス人そっくりの古人骨の正体はモンゴロイドであるアイヌ、日本にいるあまりにブリテッシュな顔の人々などなど、イギリスと日本には奇妙な共有点が多いです。

その極め付けが、ユダヤ渡来説の共有です。
さらに、マダコの分布はイギリス沖から地中海、カリブ海から赤道沿いの島々を経て日本へつながるルートがあるように見えるのも面白いです。

となると、気になることがあります。
五色の文化をアジアと日本ばかりでなく、アメリカ先住民も持っているように思えるので、ひょっとしてイギリスにもまだ注目されていないだけでないかと想像されるのです。

というのも、五色の文化の奥には陰陽道に似た思想が見え隠れするのです。
陰陽道というと、たいていの人は安部晴明の時代に日本でも盛んだったのは知ってるでしょう。
実は今も、易学として多くの人になじまれているのです。

でも、案外知られていないのが陰陽道の裏の名前です。
いろいろ当て字はあるけれど、“かんばら”というのです。
一方ユダヤ神秘主義といわれる“かばら”の正式な発音は“かっばーら”なのです。
“かんばら”と“かっばーら”、日ユ同祖論から眺めるとあまりに似てて変な気分です。

それというのも、あまりに共有点の見つかる猫と一緒にいるイギリスなどの魔女がどうも蛇巫女らしいのです。
同じように蛇巫女であるらしい日本の巫女も、本来は禰宜の家系をさす禰子(ねこ)が務める役であるからです。
“かんばら”と“かっばーら”、そして陰陽道に似た思想の広がりと重ねると、ヘブライは意外なほど世界に影響をあたえてるのかもしれないのです。

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コメント

>イギリスの文化には底流にケルト文化があり、そのケルト文化には奇妙なほど日本人にとって親しみの持てるものが多いと、指摘していました。

散乱したイスラエル民族の一部がヨーロッパ地域にも侵入したんでしょうか。
イギリスからアメリカに移住した人々を先祖に持つジョセフ・スミスは、白人系人種ながらもエフライム族とユダ族の血統も合わせ持つと教義と聖約113章4節には書かれています。

投稿: コテツ | 2008年4月 3日 (木) 16時09分

>散乱したイスラエル民族の一部がヨーロッパ地域にも侵入したんでしょうか。

アメリカに向かう途中で、散った人々はいるでしょうねえ。

あ、そうそう。
ブリティッシュイスラエルの流れでしょうかね。
白人系人種ながらもエフライム族とユダ族の血統も合わせ持つ、ということは。。。。

投稿: cova | 2008年4月 3日 (木) 16時28分

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