« 「ネコにゃんにゃん」 拍子とって見ました | トップページ | 秦氏と八幡と肥田氏と源氏と…。 »

困難と神。

聖書には、アブラハムに命じられて、あわや焼き尽くす捧げものにされてしまうかと言うところで、神からの待ったがかかって命拾いする、イサクの話があります。

アブラハムとイサクは、神に試されていたのです。

二人の子孫に、自らの計画を托せるかどうかを、です。

今、困難につぶされそうなあなた。
なにか、神に託された使命があるのかもしれないですね。

そう思わないと、冗談抜きで潰れてしまうかも。

 そうですか・・・・・
 いまは祈る気力もないのですが・・・・・ 。

わたしも、将来展望が見えない状態続きまくりで、きました。

神に導きを求める祈りで、潰れずに済んでいるといってもいいかも。

祈ってなけりゃ、とっくにペッチャンコだったかもしれないですね。

たまりかねて、祈りに逃げ込んだって方が正解かもしれません。

でも、気持ちが楽になると、ありがたかったです。

苦しいときの神頼みと、感謝の繰り返しで、もってるようなもんです。

 神なんか存在しないですよ。
 神がいるのなら、何故クラスター爆弾や地雷で殺される子供を放置しておくのか?
 祈りとかお布施とかがないと、何もしない神なら存在しなくて結構ですよ。

 だいたい貧乏人が神の公正さを信じるなんて、ひどい矛盾だと思いますよ。
 神が不公正だから、貧乏人がいるんでしょうに。

 神なんてしろものを考え出した人間は、歴史上最大のペテン師ですよ。
 その構想力と商才だけは、見上げたものです。

 古代から近代にいたるまで、どこの国でも金持ちと言えば、 どんな人たちだったでしょう。
 貴族と地主と寺院だったじゃ、ありませんか。

 だからどんなに追い詰められても、神頼みに走るのだけはやめましょう。
 宗教団体の、いいカモにされるだけです。

ふむふむ。
 
 僕も宗教団体には、いずれにせよあまりいい感情は持っていません。
 また、いわゆる神も信じてません。
 
 でも、人間が自然を始め人知を越えたものを信じる気持、頼む気持は貴重なものだと思います。
 そのようなものを畏れ敬い頼むことは、古代から人間の持つ本能だと思いますね。

以前、面白い人がそばにいたことがあります。

 「困ったときの神頼みって、本当に効くね!」

え?
なんでって、そう思うでしょ?

神頼みして効いたと思ったとき、こう思ってるそうです。

 「ありがたい!さすがは神様!すごい!」

神頼みのとき、いつでもこんな風に、驚き喜び感謝してるそうです。

面白いくらい、神頼みの効果が高いので、さらにさらに驚き喜び感謝しちゃうのだそうです。

今は遠くに引っ越してしまって、交際はないですけど。

面白いくらい、素直な人だったです。 

私は、この世を作り、この世の原則を定め、この世を大本で動かしている、そういう存在は感じています。

 ひょっとして、どこかの教団に入っているってわけじゃ?

いえいえ。
一般的日本人にありがちな、どこかのお寺の檀家ではありますが。

まことの宗教とは、まことの科学と矛盾しない、なぜならこの世を作り、定め、動かしている根源はただ一つではないでしょうか。

科学が認めざるを得ない見解を示しえてこそ、まことの神、まことの教え、そう思います。

私が頼む神とは、そういう神です。

神は、皆の自主性にゆだね、選択の結果を受け入れることを迫っているように感じられます。

世界を、よくわかってもいないのに、よくわかったと思い上がり、支配できないのに、支配できると思い上がった結果が、現実なのではないのでしょうか。

 一人一人が試されるように、人類もまた試される。

 悔い改めよ!
 救いの道を信ぜよ!

神も、共産主義も、同じ叫びを人々に投げかけているのは、偶然でしょうか。
信仰が、単なる気休めでしかないなら、どうして、私が出会ったような人がいるのでしょう。

 「困ったときの神頼みって、本当に効くね!」

 「ありがたい!さすがは神様!すごい!」

こういう人が、過去から現在まで、切れ間なく何人もいたから信仰は科学の時代にも、途切れることがなかったのは紛れもない事実なのではないでしょうか。

ポチッとよろしく!

|

« 「ネコにゃんにゃん」 拍子とって見ました | トップページ | 秦氏と八幡と肥田氏と源氏と…。 »

思想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506332/41611063

この記事へのトラックバック一覧です: 困難と神。:

« 「ネコにゃんにゃん」 拍子とって見ました | トップページ | 秦氏と八幡と肥田氏と源氏と…。 »