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神宮と諏訪大社とイエス?

「ヘブライ語辞典」を、なにげなく見ています。

 ヘブル語聖書を読んでるとか。

とても、そこまでは、いける水準でないです。
何時になったら行きつくことやら…。

なにせ、語学には苦労してきた割りに報われてないもので。

ヘブル語で、“エロヒム”って言ってると思ったら、綴りを見ると“アッラァヘッム”を、強めの口調で一気に言ってるみたいな気がしてきたのです。

なお、ヘブル文字は右から左に表記する規則なので、カナ表記した読みとは配列が反対になるです。

単数だと“アッラァヘ”ですが、聞こえ難い“ヘ”を抜けば、“アッラ”です。
“(א     ל   ה   ( י     מ”=“唯一絶対神(複数)”
“アレフ ラメッド ヘー (ユッド メム)”
 最短       長

さらに、こんなのもあるです。
ユッド メムをつけると複数になるのです。
この場合単数で発音すると、“アーラー アック ヴォン”になるのですね。

 あれ、“アーラー アクバル”とよく似てきますね。

そうですね。
“א     ל   ( י     מ)   ע    ל   י     ו    נ ”=“いと高き 神”
“アレフ ラメッド (ユッド メム) アイン ラメッド ユッド ヴェヴ ヌン”
 長                 最短             ォ

 そう言えば、ユダヤはイスラエルの流れ、アラブはイシュマエルの流れ、共にアブラハムの子孫ですよね。

一世紀の中東共通語でありイエスと使徒の言語のアラム語で「神」は アラハー (アラッハー)と 発音するそうです。
アラプベット(アラム語のアレフベート)でスペルは アラップ+ラマッド+へーになりへブル語と共通するのです。

 もしそうなら、エルサレムにはヤハウェあるいはエホバ、アラー、イエス・キリストの同じ神である三本柱が突っ立っている都ということが非常に分りやすくなってくるねえ。

それと、イエスの時代、旧約のヘブル語からみると地方語にあたるアラム語が使われているのです。
イエスは、アラム語でイッサとも言われるのです。
ISSA のAがEに転化しイッセISSEになり、これがISE(伊勢)になったのではないのでしょうか。

 イエスはヘブル語では、“イエシュア”だと読んだ覚えがあります。

発音を明瞭化すれば、“伊勢志摩”と聞こえてもおかしくないですね。

 あいまい化しても、じゃないの。

その方向も、ありでしょうか。

日ユ同祖論がある日本の、皇祖神が祭られる土地の伊勢という名前にそういう連想ができるのは面白いです。
でも、イエスといえばユダヤ、つまり主に二支族からなる南朝ユダ王国の人だったはず。
 
 日本に来ているという説は、もっぱら北朝イスラエルの十支族よねえ。

そこでひっかかるのは、諏訪です。

諏訪大社と、旧約聖書に妙に多くの共通点が見つかるという指摘があるのです。

ところが、聖書研究家の久保有政は不思議なことを主張するのです。

聖書と諏訪の接点は、諏訪湖の「御神渡り」であると。
水面を渡る神であるイエスと、「御神渡り」が結びつき諏訪に大社が営まれるようになったのではと。

 またしても、イエスの登場。

しかし、北朝十支族も南朝二支族もユダヤ教であって、キリスト教ではないはず。

北朝は正確にはユダヤ王国じゃないので、北朝の宗派を厳密にはユダヤ教とはいえないけど。
古代イスラエルは全体を指して、通称をユダヤで呼ばれてるので、仮にユダヤ教と呼んじゃったのです。

ザビエルは日本にキリスト教を思わせられる精神風土を見て、自分たちより前に来たキリスト教団があったと推理しています。

 へぇ!これは面白いですね!

 最初は突飛と思えた日ユ同祖論も、符合することがこうも多く出てくる。
 なかなか、興味深いです。

 ザビエル以前に来た彼らは、景教なのでしょうか。

それとも、もっと早期の原始キリスト教団なのでしょうか。

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