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スピリチュアルに想う。

好奇心が大事ですね。

 猫が面白がれるのは、好奇心たっぷりだからでしょうか。

 猫は好奇心旺盛で、しかも人間をよく見ていますよね。
 女性に通じるものがあるなあと、思います。

 出雲で会った野良猫には、無視されました。
 いきなり馴れ馴れしくしたからダメなんだと、地元の人たちに笑われました。

 猫に一目惚れされるには、どうしたら良いのでしょうか。

興味があっても知らんふり、傍にいても気づかないそぶり、出したい手もしっかり引っ込め、黙って近くにそっといる、それが猫から寄らせるこつとはよく言われますね。
 
 私がやっていることは全く正反対でした。
 今度野良猫に出会ったら、そのように振る舞ってみたいと思います。

その方が良いかも。

わたしゃ、神秘には興味あるけど、スピリチュアルブームには危うさを感じて憂えているです。

悪魔とは何かを、繰り返し取り上げるのも、ひとつにはそれがあるです。

 わたしも、スピリチュアルブームには疑問を感じるほうです・・。
 まあ、信じてよい方向にいけば、それもありだろうけど・・。

 私はスピリチュアルについては、興味を持っていますよ。
 ただ、きちんと理解出来てはいないと思います。
 本物の人にきちんと話を聞いてみたいという気持ちは、ありますね。

 私は、否定的ではないんですね。
 ただ、何も見えませんから、さも見たかのように語ることは出来ません。
 本来は、自分がどう生きるのかということが主題ですから自分と対峙しなければならないのに。

 前世や因縁のせいにして、自分を省みない人には否定的ですね。
 私は、そういう勘違いをしている人が多いのが非常に気になっています。
 今の自分を見つめられなかったら、どんな宗教に入信したとしても成長出来ないんじゃないかと思っています。

 見えていないのに本で読んだ知識だけで、すべてわかったかなように語るだけの人を見掛けます。
 自分を省みて実際に行動に移せなければ、どんな考えも意味の無いものになってしまうと思います。
 依存しないように、自分をしっかり持っていれば大丈夫だと思います。

神や悪魔を、想いを巡らしあれこれ考えながらいたときです。
ある日突如として、なにやら得体の知れない存在感の強烈な何者かをすぐ傍に何度も感じ、怖くなって必死に祈ったことを思い出します。

背筋に走ったのは、言いようのない不安と寒さが入り混じった感覚だったです。
今思い出しても、ぞっとしますね。

今、安易にスピリチュアルにはまる人が多いことに危うさを感じるのは、こんな体験からです。

 なるほど、そのような御体験が・・・。。
 実は大変なことを安易にやっているのかも知れないのですね・・・。 
 畏れを持たないといけないのかも知れません。
 何とも言えないですね。

spiritには、精神や気分なんて意味もあるけど、辞書で上位に来るのはこれらのものです。

心、精神
生気、(生命の)いぶき
霊、霊魂(soul).
精霊、幽霊、亡霊には類語としてGHOSTも。
妖精、天使、悪魔、神霊(the Holy Spirit)

spiritualとなると、こうなります。

精神の、精神的な、霊的な、魂の
霊魂[精霊, 幽霊]の、心霊の
宗教上の、宗教的な、教会の、神聖な
〈考えなどが〉気高い、超俗的な

つまり、神や悪魔を考えることがspiritualってことなのです。

霊感の強い人など、安易にやると強烈な恐怖体験になるってこともありえるのです。

 霊的な能力などない方が、楽だとその道の方の中には仰る方がいらっしゃいますね。
 折り合いをつけるのが大変なのだと、聞きます。

そうでしょうね。
どう付き合ったら良いか、人でさえ難しい。
まして、霊的となれば、なおさらでしょ。

 私には霊的な能力はそなわっていませんが、あとから考えるとひょっとしたらという体験は数多く持っています。
 「見えないけれど存在するのかな」と感じている、そのような状態です。
 自分の都合の良いように切り貼りしたり、作り上げたりして語るべきものではないとは常に感じているところです。

ええ、この種の事柄には、慎重になりたいですね。

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