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会社はそもそも?その二。どうなる?スターバックス。

2008年10月21日から、「スターバックス」ブランドの缶コーヒーが、1都10県のコンビニエンスストアで販売を開始していますね。
 
 「スターバックス ダブルショット」でしょ。 
 味には、スタバらしいって評判もあれば、苦味を抑えた缶コーヒーの甘ったるい味に辟易したという不評もあるね。

まあ、店舗で飲んでも好き嫌いは出るからしょうがないけど。

通常の缶コーヒーよりも容量の少ない140g、それでいて170円という高級缶コーヒーなのです。

 自動販売機自体にも買取の波が押し寄せ、モデルチェンジの売れ残りなどが100円や50円で売られるこのご時世に?

「高価格帯の商品を世に問うてみたい」と生み出された、スタバ缶コーヒーではあります。

この缶コーヒー、2009年1月13日から、全国販売されると言います。

 あそこには、不思議な力があるって言う人もいるよね。
 緊張がすっと、解けていくって言うか。
 いつもだったら喋れない深い話も、出来ちゃう雰囲気がある。
 あそこでコーヒーを目の前にしたら、ぽろぽろと話せる。

確かに、最近増えてきたお手軽なお休み処風な喫茶にはない落ち着いた雰囲気ありますよね。

 そうそう、昔ながらの喫茶の良さ、みたいな。

スターバックスの店舗の特徴として、挙げられるのがこれです。

 フレンドリーな接客。
 
 ソファ、落ち着いた照明など長居したくなるようなインテリア。
 スターバックスのソファは人気で、どこで売っているのか店に問い合わせる人も多いらしいです。
 
 通りに面したオープンテラス。
 テラスは店舗によっては不可の場合もあるが、原則として喫煙可。
 但し店内は全面禁煙。
 
いずれも、その当時の日本の喫茶店と一線を画した目新しいものでした。
そのため、日本ではスターバックスの特徴として挙げられることがあります。

実は、これらは、欧米ではスターバックス以前にも比較的広く見られたものです。
日本進出のときにも、提携したサザビー (SAZABY) によってほぼそのまま導入されたと言います。

これらの特徴の中には、タリーズコーヒーやシアトルズベストコーヒーなど他のシアトル系コーヒー店や、世界各国で後続した類似のコーヒー店にも共通して見られるものがあります。

この缶コーヒー販売の影には、株式公開し常に成長を求める株主からの圧力が、かかってるようにも思えるです。
成長圧力に屈し本来、スタバが出店すべきではない立地にも店を出さざるを得なくなった一環と見えなくも無いからです。

 スターバックスは、「スタバ」の愛称で親しまれ日本のカフェブームの火付け役とも言われたよね。

しかし、本国アメリカでの不振が言われるようになって来たと言いますよ。
日本国内でも、徐々にそのブランド的な位置づけに変化が現れているという声が出てきたらしいです。

「昔のスタバは良かった」という声も上がっていることを見ると、スターバックスの企業体質に変質がおきてきた可能性があります。

 最近、ケーキとか、一部の店舗にしか出さなくなってますよ。
 品揃えも、悪くなっているんですよね。
 銀座に、第一号店ができたときはねえ。
 嬉しくて、通い詰めましたけど・・・。
 やっぱり、他にはない良さがありましたねえ。

他にない良さが強みだったはずなのに、そこを目先の収益だけを見て削っていけば、結局墓穴を掘るだけと思うけど。

 やっぱり、現代アメリカを蝕んでいる株主至上主義の弊害かしら。

恐慌入り口かもしれないと言われるこの時期に、コーヒーに出せる支出が減っただけと言う声もあるけど。
 
 私も、最近スタバに行かなくなりました・・・。
 まあ、経済的理由が主ですが。

もしも、なんですけど。
株主の圧力がスターバックスを、主役であるお客と従業員をないがしろにした方向に向かわせているとしたら、憂えるべき事態ですねえ。

 素敵なお店が、投機で潰されるなんて、もしそうなったら悲しすぎる。

まったくですよね。

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