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どこへ向かうか、恐竜研究。

カナダ、アメリカ、南アフリカの研究グループが、アメリカの科学誌『サイエンス』2005年07月の29日号に、今までの中でもっとも下の地層から赤ちゃん恐竜の化石を見つけたと発表していました。

これまでの1億4400万年から6500万年前(白亜紀)を上回る、1億9000万年前(ジュラ紀前期)の地層だとか。

 ほんとかよって、感じですね。
 わたしゃ、眉に唾つけます。

 ノアの洪水による全地球水没による恐竜全滅説のほうが、もっともらしいと思ってますので。

この化石は卵に入っていて、卵は6個、最大のものは6cm。

ほとんどの骨格が残っているのもあり、草食恐竜「マッソスポンディルス」の特徴があるらしいですよ。

マッソスポンディルスの大人は体長5m、長い首と小さな頭で、二本足だったらしいのに対し、赤ちゃんは四足歩行つまりハイハイに適してたもよう。
研究グループは、歯の痕跡もほとんどないと言うから、ハイハイからヨチヨチをへて、たっちしたのかもしれない、孵化後しばらくは親が世話したかもって見てるのです。

 恐竜と鳥は、近縁だそうですね。

 鳩みたいに、ミルクもらってたのでしょうかね。

 ヨチヨチ歩く恐竜の赤ちゃんっていうのは、可愛いかもしれない。

鳥と恐竜近縁説からすると、ヒヨコみたいだったかも。

 大きな頭、小さな前足、発達した後足、大きな尻尾…。

ん?

 なんだか、ここまでいったら、袋があったらまるでカンガルーって思えてきた。

体長は約11~15m、重量は5~6トンと推測され、見上げるように大きなティラノサウルス・レックスですか。
これまで長い間、野蛮な殺し屋と考えられてきましたけどね。

ロンドンにある自然史博物館で現地時間の2003年8月1日から開催の『ティラノサウルス・レックス殺し屋説の疑問』展は、この巨大な肉食動物が腐りかけた死骸を食べて生きる動作の鈍い暴れ者だったかもれしないという説を提起していましたね。

古生物学者のジャック・ホーナー氏は、映画『ジュラシック・パーク』でサム・ニールが演じた古生物学者、アラン・グラント博士のモデルとなった人物です。 
彼は、すべての特徴が、この恐竜が死肉を食べて生きていたことを示し、疑問の余地なく清掃動物だったと考えているです。

ホーナー氏は、ティラノサウルス・レックスは体の構造からみて、早く走ったり、長距離を走ったりはできなかったとみているです。
図体の大きいティラノサウルス・レックスは、動作が遅く、腕は小さく、視力は弱く、動いているものを捕獲できる条件ではなかった。
これに対して嗅覚を司る脳の部分は非常に大きく、また顎が巨大なのは肉を噛み切るためではなく、ハゲタカと同じく骨を砕くため。

 それにたいし、動きの遅い獲物を捕えて殺すことは可能だったと考える研究者もいる。

ティラノサウルスが走っている最中に転ぶと、致命的になる危険があることを示唆する研究もあるようです。

ロイター通信は、英マンチェスター大などの研究チームの2007年8月22日の英王立協会の論文集に発表をこう伝えたそうです。

 研究チームは、化石の骨格から推定される筋肉の付き方に基づき、肉食恐竜の走行速度をコンピューターで計算した。

 その結果、最小級の肉食恐竜コンプソグナトス(体重3・3キロ)の最高速度は時速64キロに達し、同様の方法で計算したダチョウの速度を上回った。

 体重約6トンの場合、ティラノサウルスは、時速29キロで走ることが分かった。

この時速29キロは、同じ計算手法で得られたプロサッカー選手のような体格の人間の最高速度でもわずかに及ばなかったわけです。

100メートル走などの陸上の短距離選手の速度は約40キロに達するが、もし恐竜が現存していれば、ほとんどの人間は肉食恐竜から逃げ切れなかったことになります。

 小型恐竜の一部は、時速64キロという驚異的なスピードで走ることができるのでしょ。
 最強とされる肉食恐竜ティラノサウルスも、人間が逃げ切れないほどの高速の持ち主だったと。

 この計算が示す速さは、恐竜は変温ではなく恒温、冷血ではなく温血であったと物語っている。

 てことは、もし猫が追いかけられたら、速やかに茂みなどにかけこみ、身を隠さないとならない。

猫は瞬発力が高く、ジャンプ力、ダッシュ力に長けていますけどねえ。
ジャンプ力は、概ね体高の5倍程度つまり約1.5m程度のところに飛び上がることができますよ。
走るスピードは、おおよそ50km/h程度と言われ、瞬間的に最高速に達します。
そのかわり持久力には欠けており、長時間追いかけるような狩りはしませんがね。

 これらの議論から見るとティラノサウルスは、走れば速いかもしれないが動作は鈍く、上手に隠れられたなら逃げることは足の遅い人でも不可能ではなかったかも?

 恐竜については、鳥との関連がしきりに考察されていますよね。

もし研究者たちが、恐竜の基本的に爬虫類に分類されることにこだわるなら、この問題に直面するかもです。
爬虫類の中には、哺乳類型爬虫類、獣型爬虫類あるいは非哺乳類単弓類とも呼ばれてきたグループが存在するのです。

しかし、このグループは最近の分類では「爬虫類」には含まれないため、現在この呼称は便宜的に用いられるのみとなりつつあります。

 これに代わるものとして、爬虫類型哺乳類、爬獣類といった呼称も提案されていますよね。

恐竜を鳥と爬虫類の中間とみなし続ける限り、この哺乳類と爬虫類の中間種との関連にもぶつかる可能性はある・・・かも。

 ティラノサウルスと同じ時代に、生きてなくてよかったです。
 私なんか50m走れば、足はガクガクして倒れこんで。
 すっかり追いつかれてしまってますから!

しかし、どんどん説が変わっていくのが古生物研究ですよね。

 走っている最中に転ぶと致命的。
 走ると速いが動作は鈍い。

 突如絶滅の歴史も合わせると、なんとも物悲しい気がするの。
 こんな感想、私だけかしら?

おそろしいのか、どんくさいのか、まだまだ、話題の事欠かないティラノサウルス・レックスですねえ。

 そんなに速く走れるなんて、意外ですねえ!
 動きが鈍いのはわかるけど。

 それにしても、恐竜研究の日進月歩には驚きますね。
 次々とかつての常識が覆されていて。

まだまだ、これからも、もっと変わるでしょうね。
恐竜の定説。。。。

 子供のころ、ゴジラって本当にいるんだと思ってたです

こどものころは、いると思ってたもの、あると思ってたもの、みんなけっこうあるのでは。

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