日本人の顔を、改めて考える。
何度か、日本女性の顔話題にしてきました。
でも、ほとんど日本海側でしょ。
ええ、そうだったです。
けど、東北六県という形だけど太平洋側も一応は見ているのですけど。
ほかの地域はどう。
日本人の顔って、一括りに出来ないと思いますね。
日本的な顔と言うと、のっぺりした絵巻物の絵の顔を思い浮かべるかもしれないけど。
存外彫りが深くて、「濃い」顔も多いですしね。
童謡のディユットで知られる安田姉妹の姉、安田祥子の顔まじまじ見たことありますか。
聞いたことは、ありますよ。
顔、ですか。
ヨーロッパ的とは、思いますけど。
歌っているときは気にならないだろうけど、黙って立っているとギリシャ彫刻みたいでしょ。
また、ギリシャ…。
そう思えばそうね。
ところで、瞼の一重、二重だけとってもどちらが多いんでしょう?
半々かしら?
ええ、日本人には 二通りのお顔があるような気がしますね。
彫りの深い、しっかりした顔。
平安のお姫様のような、細面の顔。
安田姉妹同様、わたくしと妹はそんな感じです。
姉妹じゃなく、いつも友達に見られます。
同じDNAなのに、なんでこうも違うものかなって。
父親からも、姉妹じゃないみたいだぞって言われますが。
じゃあ、両親の血も怪しいもんですけど。
ところで、女ばっかり見てないで男も見てよ。
じゃ、これでどうです。
男自転車ふたり旅「イタリア1200キロを行く」
同じ劇団出身の俳優、蟹江一平と猪野学の2人が、北イタリアの絶景と地元の人々との出会いを求めて、ヨーロッパアルプスのふもとから、1200キロ先の首都ローマを目指す。
これが、番組紹介にあったです。
旅の途中、彼らの一人は偶然、ある漁港で父そっくりの漁師に出会い思わず抱き合うのです。
日本とイタリア、何か繋がっているのでしょうかね。
確かに、イタリア映画なんかを見ているとねえ。
日本人の濃い系統の人にいそうな顔を、ちらほら見ます。
食文化でも、饂飩や蕎麦とパスタ、お好み焼きやたこ焼きとピザ、蛸壺漁、栗、米食など類似点は多いです。
キノコでも、香りを楽しむ松茸とトリュフ、しかもどちらも高級食材として珍重されています。
どこの国の料理も「なんとか料理」と呼ぶのに、イタリア料理だけは親しみを込めて「イタ飯」と呼ぶ人が大勢いましたよね。
イタリアと日本は、温泉文化でも繋がっていますね。
地理から言っても、地中海に突き出したイタリア半島、アジア大陸に沿って伸びる日本列島。
気候の面でも、緯度が似ている分、どこか近いものがあります。
でも、ギリシャ、イタリアとくると、まるでローマ帝国ですねえ。
けれど、ロシア的な顔と言われる人もいます。
日本ってこうしてみると、ほんとにアジアの国なのって感じ。
でも、モンゴル顔もいるのですけど。
世界中の顔が、集結した国って感じねえ。
日本は、どうなってるのでしょうね。
吹き溜まりなんですかねえ、日本って。
いろんな文化、人種の・・・。
モンゴル系の顔、確かにいますからね。
多彩な文化の集積なようでいて、不思議な一貫性があり、不思議な一貫性があるようでいて、多彩な文化の集積という、摩訶不思議な国が日本なのです。
ローマ帝国とは、シルクロードで繋がっていましたし。
ペルシアは、正倉院に宝物がありますし。
想像を絶する繋がりがあっても、不思議ではないですよね。
全くの余談ですが、東北で謎なのは内陸部の盛岡も実は美人が多いことです。
秋田のように外国人みたいな顔の人はいませんが、水準では秋田と遜色ないんです。
ところが両県とも、男性は並みなんですね。
いつも、男性は得をしてるなあと思って見ていました。
以前偶然見つけたブログの記事に、東北六県の美女を顔写真で比べたものがありました。
うっかりブックマークしなかったら、なぜか再び見つからないですけど。
どうしてでしょうね。
たまに、ありますよね。
不思議なくらい、全体を通して程度の差こそあれ、瓜実と横長な目とくっきりした目鼻立ちが特徴的な顔が並んでました。
そこで感じたのは、東北を中心とした東日本の美人顔は秋田美人が一つの典型になっていることだったです。
そして、また別のサイトの記事に秋田美人の典型顔とミロのビーナスの相似が載ってました。
なるほど、そういえば似ていると思って数回にわたって展開した、議論になってきたわけです。
ついでに申し上げますと、青森も美人が多いです。
東北でも、北三県は特にレベルが高いです。
驚いたのは、盛岡の美人の多さでした。
喋らせると全て台無しになりますので、上手くバランスが取れています。
秋田美人が「おらほのうちさ行ぐべが。(私の家に行きましょうか。)」って喋るのは、私は好きでした。
役所か銀行の窓口に行くと、代表選手に当たりますね。
そうそう、私の見たサイトでも、北三県の美人は東北でも特に水準高いと言ってました。
実際そうですね。
私の知るところ、福島≦山形<宮城<<青森<岩手<秋田(盛岡だけなら盛岡≦秋田)だと思います。
宮城県民は、他県出身者を除きます。
昔のヒトの写真を見ると、意外に彫りが深くってホントに純正の日本人なの?って 驚くことがありますね。
特に男性。
色んなルーツが、あるんでしょうね。
私ねえ、何故か、外国の人から「日本人なの?」と聞かれることがあります。
違うアジア系、若しくはどこかの国の混血に 見えるんだとか。
どこなのでしょ。
でも日本人の友人に言わせると、”どう見ても純正の日本人” なんですよね。
私自身のルーツも、気になるのでありました。
じゃ、どこに見えるかを聞いてみるのも面白いですね。
アジアのどこに見えるか、ですか。
純正の日本人顔とは、違うように思いますよ。
色白の度合いは、西洋人さながらです。
どこかエキゾチックで、彫りも適度に深く、お美しうございます。
そもそも、純正の日本人顔って?
自分の顔をしみじみ眺めてみて、よくわからなくなりました。
諸島部の住民など、昔の写真にはどう見ても、東南アジアか南太平洋で撮影したと思いたくなる顔が写ってますよね。
ブリティッシュ顔やバスク顔に、ヨーロッパ人からは見えた人も居ますし。
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