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お伊勢様とイエス?

伊勢神宮と言われるけれど、正式名称は「神宮」です。

 そう言えば、自分でも「伊勢神宮」と名乗っていますけど…。
 「神宮」は、全国の神宮号を名乗る神社の一般名とも受け取れるからですね。

「神宮」は本来、伊勢神宮のことであり、伊勢神宮と他の神宮を並列にすることはできないはずですけどね。

神社本庁の本宗(ほんそう)とされ、正式名称は神宮で、ほかの神宮と区別する場合には伊勢の神宮と呼ぶのです。
神階が無い神宮は、数ある全国の神宮の中で、伊勢神宮・日前神宮・國懸神宮の3宮だけです。

 皇祖神を祀るから、特定の地名が付かないのは判るけど…。

 祀られる神の名前さえ、冠さないなんてねえ…。

丹波国、倭国、紀乃国、吉備国、倭国、大和国、伊賀国、淡海国、美濃国、尾張国、伊勢国の順に移動したからです。
さらに、伊勢国内を移動して、現在の五十鈴川の畔に五十鈴宮という名で鎮座したとされていますね。

イエスが活躍した時代のユダヤ人の言葉は、ヘブル語の一方言とされるアラム語でした。

イエスは、アラム語で発音されるとイッサとも言われるのです。
ISSA のAがEに転化しイッセISSEになり、これがISE(伊勢)になったのではないのかと言うのです。

 ヘブル語ではイエスは、“イエシュア”と発音されましたね。

 発音が変化すれば、“伊勢志摩”と聞こえてもおかしくない。

でも、ここで疑問があるのです。

伊勢の名は、神宮に付いていないので神宮とイエスを結び付けて良いかと言う事です。

 境内の灯篭にある、カゴメ紋はダビデの星だと言う人もいるのです。

神道と関わりの深い、陰陽で見ても上向き三角の陽と下向き三角の陰が合わさった印とも言えるのです。

それで注目したいのが、五十鈴川の名前です。

“ISUZU”と“IESHUA”、あるいは“ISUZU”と“ISSA”、微妙に似ていないでしょうか。

 “ISUZU”と“IEZUS”、もっともイエズス会のラテン名は「Societas Iesu」ですけど。
 似てるって言えば、似てますね。

しかも、イエスは川で洗礼を受けているのです。

神宮は流転の末に、わざわざ川辺です。
それも最初は、水害覚悟の中洲だったと言うのです。

 確かに、洗礼を受けに来たとさえ見えますね。

紀元前69年から70年に在位した垂仁天皇の皇女倭姫命が、天照大御神を鎮座する地を求め旅にでるです。
鎮座場所を探し回る、と言うより一ヶ所におとなしく留まってくれない神社であったので、鎮座場所が定められないと言った方が適切ではないでしょうか。

 そのため、ここにアークが祀られていると主張する人も居ますね。

飛鳥昭雄と三神たけるとか、ですね。

ところで、面白いのは伊勢志摩と言えば熊野三山とされる熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社がある事ですよ。
紀伊半島南部には、「熊野街道」とも呼ばれる、「熊野古道」があるのですよね。
  
 熊野の地と、伊勢や大阪・和歌山、高野及び吉野とを結ぶ古い街道の総称とされますね。

熊と神社、何か連想しないでしょうか。

 アイヌのイヨマンテ、でしょうか。

ええ。
イオマンテが本当だそうだけれど、イヨマンテと発音されることも多いと言うのです。
熊送りとして、行われるのが一般的です。
シマフクロウのイオマンテが行われる地域も、あるのですけど。

 アイヌって言えば、日本先住民である縄文人の子孫でしょ。

アイヌの生活用具は、古代イスラエルに似ていると言う指摘もあるのですよ。

 熊野神社は、熊の神社で、アイヌの神域だったとか…。

アイヌ語で、熊は「キムンカムイ」なので、現代日本語の「クマノカミ」と音が似てるです。
しかも、古代日本語は丸唇で発声されたと考えられるのです。

 つまり、古代日本語を今でも使ってるのがアイヌってこと。

そうかもしれないですね。
今でも、神社がいくつもある伊勢志摩は縄文からの神域だった可能性はあるのです。

 古代イスラエルの習俗に似たアイヌの、熊送りですか。

アイヌのイオマンテも含まれる、飼い熊型熊送りはツングース系のトナカイを飼養する牧畜文化との接触によって派生したとみられるです。
でも、ところによっては西方の騎馬遊牧民文化の影響もみられると考えられているです。

飛鳥昭雄と三神たけるなどは、騎馬遊牧民として北朝十支族が来た可能性を指摘しているです。

 神への動物の捧げ物は、古代イスラエルにもあったけど。

その点から言っても、縄文人の習俗は古代イスラエルに近かったのかも知れないです。

 ようは、自分たちにとって重要である生き物を捧げる必要があるのだから、熊でも良いって事かなあ。

諏訪にも、アブラハムとイサクの故事に似た儀式があるけど牛ではなくて鹿ですからねえ。

 古代イスラエルの祭祀に詳しい人たちが、いたかもしれない地域ね。
 そこに、アークがあるかも知れない伊勢神宮が鎮座の地を定めた。

そこが、イエスにちなむかも知れない地名かも知れないしです。

でも、西日本だからアイヌより琉球では、と言う声も出そうですね。

 アイヌと琉球人、共通の祖先なのはすでに定説だから、昔はもっと似ていたかも知れませんね。
 いまでこそ、琉球は中国に近い文化ですけど。

 皇祖を祀る神社である伊勢神宮に、アークがあるかも知れず。
 鎮座の地に、古代イスラエルの祭祀に詳しい人たちがいるかも知れず。
 その地名が、イエスにちなむかも知れず。

 それって、天皇一族、さらには天皇に率いられる天孫一族が、キリスト教徒だったかも知れずって事に…。

意外な展開に、なっちゃったです。

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