« 毛繕いと欠伸と。 猫欠伸の効用?その3 | トップページ | 声聞 »

イザナギ、イザナミとイエス?

旧約聖書で預言者に対応する、最も一般的なヘブライ語はナービー (נביא, nabi) といわれます。

 これ、まさか禰宜(ネギ)の語源なんてことないの。

アラブ語やペルシャ語に、neko(ネコ)とか、neku(ネキー)という語があって、この二つの語はペルシャ語では、こういう意味らしいです。

敬虔(父母や長上に対する)、敬服、恭敬の態度。
貧しい者に対する惜しまざる施し。慈悲心に富む事。
誠実・正直。他人に対して悪評を下さない事。
善。善行、恩恵。
美しさ、優雅さ。

神職の禰宜や禰子と、こちらの方が音は近いですよ。

 神道って、ユダヤ教とよく比較されるもの。

ヘブル語にも、音が似ていると思われる言葉で「ヌン(נ)ツァ(צ)ヘー(ה)」 と記されるものがあります。
たぶん、「ネキー」見たいな読みなのです。

意味はこうです。

勝つ、勝利する。(音楽で)指揮する。
永遠、不滅なものにする、永久に記念する。
輝き、光輝、栄光。
永遠、永久、不滅。

アラブ語やペルシャ語の、neko(ネコ)とか、neku(ネキー)と似てませんか。

 ナービーは、イザナギやイザナミのナギやナミと、関係ないのかしら。

 イザは、受肉のヤハウエであるイッサ、つまりイエスだったりするとか。

イザナギやイザナミは、イッサつまりイエスの預言者と見たいのでしょうか。

 神社が、古代イスラエルの幕屋に似てるとか。

 賽銭箱があるところは、ユダヤ教の神殿と同じとか。

 鳥居の元の形も、ユダヤ教の神殿のヤキンとポアズを連想できるとか。

 清めの塩が、共通とか。

 神職の衣装の、特に袖の房がそっくりとか。

ナービー (נביא) の語源には、様々な説が提示されています。

 有力なのは?

アッカド語起源で、「与えられた者」もしくは「語る者」を意味したという説だそうです。

 古典ギリシア語だと、プロフェーテース (προφήτης, Prophetes) に対応するとみられるらしいね。

 でも、接頭辞προ- には、「代わりに」のほかに「前に」の意味もあると聞きました。

 「前もって語る人」を、語源的意味とする論者もいるそうですけど。

その場合でも、聖書の文脈では「神の代弁者」の意味で用いられているそうですよ。

プロフェーテースは、もともと「代わりに語る者」をさし、「神の代弁者」の意味で使われるとか。

 ほら。
 ナービー (נביא) も、プロフェーテース (προφήτης)も、「神の代弁者」でしょ。
 
 神職の禰宜もある意味で、「神の代弁者」でしょ。
 アラブ語やペルシャ語の、neko(ネコ)とか、neku(ネキー)なんかより意味が近い。

でも、それは神道がユダヤ教と同一の起源と言うに等しいでしょう。

 じゃ、神道とユダヤ教の数々の類似をどう見るの。

相当、影響を受けている可能性は、認めないわけにいかないですね。

一方で、エジプトとの類似をどう見るかですよね。

 古代イスラエルも、古代エジプトの影響は強いのでは。

だったら、神道はイスラエル経由でエジプトなど中東と繋がるのでしょうか。

 ところで、何でこんなこと考えたの。

皇祖神を祀る伊勢の神宮とイエスの繋がりを、考えたことがありました。

それで、イザナギやイザナミのイザは見直しがいるのではと、今回の議論を試みました。

|

« 毛繕いと欠伸と。 猫欠伸の効用?その3 | トップページ | 声聞 »

歴史」カテゴリの記事

聖書・コーラン」カテゴリの記事

神道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: イザナギ、イザナミとイエス?:

« 毛繕いと欠伸と。 猫欠伸の効用?その3 | トップページ | 声聞 »