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料理の意外。

普段食べてる物で、これって案外どっかの国の食べ物に近いかもって、あると思いませんか。

 今回は、どこと比べるの?

焼きそばって、麺とソースを絡める料理ですよ。

 え?
 
 炒めるのじゃ、ない。

焦げ目は、麺を炒めたから付いてるのではないのですよ。

 ソースが焦げてる。

ソースだって、焦がすと苦いでしょ。

 ソースだって、焦げない方が良いの。

それは、多少香ばしい方が美味しいかも。

 それみろ。

カップ麺で、焼きそばできるでしょ。

 案外、インスタントのわりに美味しいですねえ。

あれ、焼きそばが炒め料理だったらできないと思わないですか。

 お湯を注いで戻した麺を湯切りして、ソースを絡めて完成ですよねえ。

これ、何か連想しないですか。

 パスタ?!

茹でた麺を湯切りして、ソースを絡めて完成。

 そっくりですねえ。

群馬県の大田に、パスタを使って作った焼きそばをだしてるイタリアンの店があるのですって。
イタリアやフランス料理のソースを参考に、焼きそばソース工夫したそうです。

 人気良いの。

好評ですって。

お客のリクエスト、だって言いますよ。

大田のあたり、焼きそば好きが多いのですって。

佐野のあたりも、ソース味好きなそうです。

 でも、オカカカツをだす店も、あるって。

オカカのカツ、ですか。

 トンカツの衣が、おかか。
 つまり、削り節を衣に揚げたトンカツ。

 醤油で食べるとか。

 そこのオリジナルだそうで。
 
鰹節をチーズに近いと見たこと、ありました。
チーズと肉も、相性良いですよ。

 そういえば、江戸とローマってウナギの焼き方の好み似てましたね。

たれの好みも似ていれば、巻き舌なところまで、江戸とローマは似てる。

 そう、ですねえ。

関東も、一歩入るとヨーロッパが見えるようですね。

 麺料理のルーツと伝播、変化をたどってみると面白いことがどんどんわかってきそうね。

ちょっと話はそれますが。

 どこへ?

中華麺を炒め具と混ぜた日本の焼きそばに一番近い料理は、福建料理の炒麺だそうです。

 あれ?
 ヨーロッパとの比較じゃないの。

福建料理の流れを汲む台湾料理には、日本人のイメージする焼きそばが多く存在するといいます。

 日本の文化って…。
 ここでも、また中国の登場ですね。

福建と言うのは日本と中国を語る場合、よくでる名前ですね。

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