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どんな仕事をするの?

エネルギーとは、仕事をする能力のことです。

ほとんどの物事は、エネルギーによって起きているといえますね。

 E=MC²

 アインシュタインの、有名なエネルギーと質量の等式ですよね。

 変形してみましょうか。

 M=E/C²

 質量は、エネルギーを光のエネルギーで割ると得られるという式になりますよ。

 確かに、ほとんどの物事は、エネルギーによって起きているといえますね

 時空の揺らぎから、大元のエネルギーは生まれたのかしら。

そういっても良いでしょうね。

 でも、ここで言う仕事って何。

働きかけた相手に、何らかの変化を起こすことです。

 相手は、物であろうと、事であろうと、そんなの関係ない。

 変化は、一時的であろうと、持続的であろうと、そんなの関係ない。

ありません。

 表面上変化が見えなくても、エネルギーを加えたと言える。

言えます。

加えられたエネルギーは、拡散や分散によって弱められて、吸収されたり放出されたり、します。

 表面的に見えない場合でも、内部では変化がある。

 内部での変化は、拡散や分散という形をとる。

そうですね。

変化が表面的に現れても、短時間過ぎたり小さ過ぎたりして気が付かないだけのときもありますよ。

 変化は、一時的と持続的とがあるでしょ。

復元力の問題ですね。

復元に必要な期間が、短期ですめば一時的、長期になれば持続的、そういうことです。

復元不能であれば、それはもはや変化の持続ではなく、変化の定着と言えます。

 復元力って、治癒力に似てる。

 全治一週間や十年であっても治る可能性があれば、治癒力に期待して良い。

 最終的に障害が残る可能性が高ければ、対策をたてないといけない。

治癒力は、広い意味で復元力に含めて良いでしょうね。

 復元力と治癒力の大きな差は、物質の変形には利用できる場合があることでしょうね。

塑性加工(そせいかこう)なんか、いい例でしょうね。

 plastic working、 または、deformation processingなどと訳されますね。

 材料に大きな力を加えて変形させることによって、目的とする形状に加工することですよ。

一般に他の加工方法より加工時間が短く、材料のロスが少ないです。
工業製品の生産などに、広く使われますね。

塑性加工の種類は多いですね。

鍛造加工(forging)
押出し加工(extrusion)
圧延加工(rolling)あるいは分塊圧延(blooming)
引抜き加工(drawing)あるいは線引き(wire drawing)
転造加工(form rolling)
プレス加工(press working)

プレス加工はさらに、細かく分かれます。

せん断加工(shearing)
曲げ加工(bending)
深絞り加工(deep drawing)

エネルギーによる変形の利用は、ほかにも、ビルの解体や、農地開拓など幅広いですね。

 ずいぶんと、広く捉えますねえ。

 でも、エネルギーとは仕事をする能力という点では、そうですね。

 さらにミクロの段階でも、さまざまな化学反応や、核反応などですね。

位置の変化も含めて、状態の変化によってエネルギーは現れますね。

 エネルギーは、可能性を引き出す能力といっても良いでしょ。

良いかも。

 展望を開くのも、仕事をする能力であるエネルギーなのかあ。

 人を口説くのも、エネルギーって要りますねえ。

要りますねえ、確かに。

 でも、使い方を間違えると失敗と転落の道に行っちゃうのもエネルギーだったりして。

 ストーカーとかにエネルギーつかうと、人生まずいでしょ。

いろいろな意味で、エネルギーは仕事しますねえ、ほんと…。

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