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これも、猫っかぶり?

なんと、東京国立博物館収蔵品の中にとんでもない代物の情報を得ました。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?processId=00&ref=&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=14&Q5=&F1=&F2=&pageId=E15&colid=J8008

こんな説明がついています。

山梨県御坂町上黒駒出土
高25.4
縄文時代(中期)

■解説
奇怪な顔と形をした半身の土偶。目尻が鋭く吊り上がり,人の顔というより獣面に近い。
この顔の表現は中部高地や関東地方西部の中期の土器の人面把手に共通する。
胸に当てられた左手の三本指の表現もこの時期の土器につけられる人体および動物装飾にみられる。

この土偶に、猫面土偶という風評がたっているのです。

もし、風評どおり猫面土偶なら、えらいことになるのです。

古代アメリカと日本に、遺伝子の共有が指摘されています。

そして、古代アメリカからどう見たって猫面の祭司を表した出土品が複数出ているのです。

つまり、日本にも猫面の祭司がいた可能性を疑る必要があるかも知れないのです。

 さらにいえば、古代日本と古代エジプトは太陽神を中心に動物神を含む八百万の神を祀ってきたでしょ。

 三神構造まで、共有。

 日本に、しかも縄文時代に、猫を連想できる獣面土偶がある。

 偶然とは、思えない。

気になるのはバステトは女性像、この像はそれを特定できるかどうかです。

 でも、動物を除けば女性像が圧倒的に多いでしょ。
 
その動物土偶も、猪のような神に関係した動物ですね。

たとえば猪は、女神とされることが多い山の神の使いといわれます。

猪は、蛇と並んで重視されます。

五行の思想から、太陰=猪という思想的繋がりを民俗学者吉野裕子は指摘しました。
そして、太陰=山猪=山姥=大奥方という構図に到るのです。

 多くの土偶は女性を表すとみなせるため、土偶にはハイヌヴェレ神話と関連つける説も出た。

 この獣面土偶の撫で肩に強調された腰のくびれ、どう見たって腰に目がいく形でしょ。

 バステトは豊穣を司る女神、この獣面土偶も多くの土偶のように豊穣祈願を込めて作られ、埋められたならバステトこそぴったりでしょう。

 獣面土偶、別の面から見たら蛇を連想できる写真もありますよ。

そして、蛇も古代エジプトでも崇拝された生き物ですねえ。

 そして、猫と蛇は印象の重なる部分が多い。

魔女の傍にいる猫を、魔女が授かった蛇神の子として議論を展開しましたねえ。

 日本の神社でも、神の使いとして蛇を扱うことは多いでしょ。

今の神社建築は、秦氏がかかわって今の形になったのでしたね。

でも、それまでの信仰を踏まえて造形したから、みんなに受け入れられたはずですねえ。

 でしょ。

 その神社の構造は、古代エジプトの神殿にそっくり。

 それまでの日本の信仰に、古代エジプトとの類似をみたからだとしたら、どう。

だから、大陸の建築技術を持込んだ秦氏は、私たちの知っているような神社を建てたのでしょうか。

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