結構気ままに考えてます。
科学と根拠って、どういう関係って思ってますか。
科学に根拠があるのではない、根拠を求めるのが科学なのだ。
コメントしてから、こんなこと思いつくのよね。
科学をやっている人って、意外とここのところで勘違いが多いのでは?
いままでの科学情報にないことと、科学的に説明できないことって、似てるようで大違い。
ところが、いままでの科学情報がないことと、科学的に説明できないことを、つい混同しちゃう…。
ええ、ついやっちゃうのね。
科学的に説明できないのではなく、科学的な説明をしてこなかったと。
それもありますね。
でも、これまでの科学知識や科学情報で説明できなかったことを、これからも説明できないことと混同しているほうが、大きい。
新しい情報や、新しい解釈がでれば、説明可能になる場合もある。
ええ。
GHzのレベルになると光や電子でも1クロックあたり数十センチ程しか進めない、っていうのは目からウロコだった。
確かに割ってみれば、すぐ分かることなんだけど。
コンピューターではよくギガって使うから慣れてしまってるけど、実際は10^9っていう途方もない数なことを思い知った。
科学って、見方を変えると面白いですね。
今まで気が付かなかったことに気づくと、説明可能になることってあるのよね。
猫が神秘的とされてきたことも、説明できるでしょうかね?
古代人はフラクタル猫を見抜いていたとか?
ああ、これね。
「フラクタル猫の衝撃は異常」http://japan.digitaldj-network.com/archives/51547527.html
なぜ猫、ネコ科にフラクタルを適応すると異常なオーラが出るのか、他の対象にかけてもここまで変なオーラでないんだよね。
フラクタルは、全体と部分の相似形に注目してます。
まさに、天にあるように地にも、でしょ?
イエスは猫をメタファーにしてる…。
絶対なんかあるね。
㈱光エネルギ応用研究所って、名だたる会社と取引のあるすごい技術の会社なのに、社長兼社員が一人だけです。
ホームページがありますね。
http://www.realabo.jp/index.html
確かに2010年4月現在、代表者と社員数の欄は内尾舜二が1名になってますね。
従業員数もないから、確かに社長兼社員が一人だけねえ。
多くの大企業が、彼に何かあったら、企業に影響がある技術に支えられているってヤバクないですか?
ヤバイかも…。
ちょっと、あのねえ。
今回、話が飛びすぎでは。
たまには雑談風も良いでしょ。
いつもでしょ。
そうだったですか。
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