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kamo氏とkamui?

加茂とも賀茂とも記される「kamo」氏には、アイヌ語の「kamui」から「kamoi」、「kamo」と転化したとされる説があるのです。

 「kamo」神社には、上賀茂神社とも呼ばれる賀茂別雷神社と下加茂神社とも呼ばれる賀茂御祖神社があるよね。

両神社の摂社は複数あるけど、注目したいのは天鈿女(アメノウズメ)命を祀る大田神社です。

 アメノウズメといえば、岩戸の踊り…。

アメノウズメの踊りについては、ベリーダンスではないかと推理したことがあったのです。

 そのアメノウズメを祀るのが大田神社…。

もし、大田神社の大田がエジプト語のオッタだとしたらどうでしょう。

 そういえば、古代エジプトで太陽神ラーは猫神でしたね。

 ベリーダンスは古代エジプトでも、踊っていたでしょ。

 可能性はあるかもね。

ならば、「kamui」は古代エジプトで神格化された魂である「ka」の臨在だったと見れば、どうでしょう。

 カーは、神格化された側面もあるでしょ。

古代エジプトの思想で、カーとは人が生まれる時、ともに生まれ、死後もともにあり続ける存在です。

 カーとは生きているものすべて体の中にあって、生きていく力を与える、生命力の源とも言える存在でしたね。

 アダムとイブに神から与えられた息に、似てますよね。

本人が死ぬと失われるわけではなく、親から子へ受け継がれることがあるとされたそうですから。

 聖書の思想では、人はみな、アダムとイブに与えられた神の息を引き継いでいるとされる。

 古代エジプトと聖書、共通する何かがあるようね。
 
 踊り担当のアメノウズメは、踊りの女神としても祀られたバステトに対応すれば…。

 猫神としてオッタ神社にいても、おかしくないねえ。

日本とチベットに、古代中東の遺伝子が残り、太陽神を頂点とする三神構造の動物神を含む八百万の神々なのは古代エジプトと共通ですからね。

 そうなると京都市内を流れる加茂川とも記される鴨川は、南北に流れるところからナイルに見立てられたとか…。

さあ、それはどうでしょ。

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