神社と猫? ピラミッドと猫?その2
ギゼーのピラミッド群は、ピラミッドとスフィンクスを一度に見られる場所として知られているのです。
猫は、一匹で、あるいは数匹で、ピラミッド型を現すことがあるでしょ。
香箱座りといって、体を箱型にする座り方をすることがありますね。
前足を投げ出して香箱座りすると、まるでスフィンクス。
そうそう。
古代エジプトは太陽神が猫神、ピラミッドもスフィンクスも太陽神の祭祀場といえるでしょうね。
古代エジプトも日本も、太陽神を中心とした三神構造の動物を含む多神教ですね。
古代エジプトの神殿と、日本の神社は、構造が似ている。
古代エジプトは猫(neko)が太陽神で、日本は太陽神に使えるのが禰子(neko)ですからね。
じゃ、日本の神社も香箱猫かしら。
神社は、すべてがすべて、山のそばとはいえないのでしょうね。
そういえば、浜に近い神社も多いね。
ただ、神社が近くにある山や、弁才天の社がある山は、全国にかなりありますよ。
山も、形はさまざまですね。
猫耳もあれば、人の寝姿もあれば。
でも、基本は三角に近い場合は多いでしょ。
そうですねえ。
子どもが山を描けば、たいてい三角かも。
だったら、山は古代人にとってピラミッドだったのでは。
それをいうなら、山の代わりにピラミッドを建造したのでは。
山の三角は、蛇に見立てられたと民俗学の吉野裕子は指摘してますね。
猫は、蛇とイメージがとても重なるでしょ。
猫の首筋から口元のシルエットは、ドキッとするくらい蛇っぽいです。
全身も、細長い瞳に丸い頭細長い胴は蛇に似ているのです。
おまけにトグロが巻けるとこや、舌を出しっぱなしにする癖まで似ているのです。
さらに、蛇は日本の神道を含めてそれ以外の宗教でも、神の使いとする場合が多いです。
蛇と猫の接点と言えば、蛇巫のそばにいた神から授かった子どもの代役として魔女と一緒にいた猫でしょうね。
なぜ、猫が神から授かった子どもの代役が務まるかといえば、神の声としての蛇と人の合体が猫だからですね。
そういえば、猫って幼子に顔も体つきも、よく似てるから声も聞き間違えたりするのね。
日本の神の山である、「かんなび」の山も蛇神だけでなく、猫神の象徴なのかです。
そして、もともと日本に神社はなく、山を御神体として祭りのたびに社を建てていたです。
これ、至聖所である神殿に必ず前庭をつけた古代エジプトや、幕屋や神殿を至聖所と聖所に区切った古代イスラエルに近い。
神社は本殿と拝殿からなり、古代エジプトの神殿とか、古代イスラエルの幕屋や神殿と、構造が似てますね。
イエスも猫をメタファーとしていたし、コーランのアッラーは聖書の神と同じで古代エジプトのラーとも同じと見ていい。
そしてラーは猫神でしょ。
禰子(neko)から選ばれる神官が、太陽神を中心とする八百万の神々に仕える日本。
猫(neko)神である太陽神に、同じく猫(neko)神である地上の太陽神ラーの子孫であるファラオが仕えた古代エジプト。
古代エジプトの神殿が香箱座りの猫神とみれば、古代イスラエルの幕屋や神殿も、日本の神社も、香箱座りの猫神になりそうですね。
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