河童と天狗とユダヤ人?
ユダヤ人も、お皿伏せたような帽子です。
これでマント羽織ったら、遠目には河童みたいになるのではと、ふと思いました。
飛鳥昭雄や三神たけるは、カッバーラが河童の語源といってますね。
人としての河童の正体が、ユダヤとしたら面白いですね。
カッバーラは、ユダヤ教神秘主義と言われますからね。
日本には、ユダヤの民が来ているという議論がありますからね。
そういえば、河童と天狗の類似も議論したことがありますね。
天狗は修験に、修験はユダヤの習俗に、姿が似ていると言われますね。
ところが日本には一方で、キリスト教を連想できる事柄も多いです。
頑なにユダヤ教を守ろうとした人々は、人目を避けて河原や奥深い山里に隠れ住んだのでしょうかね。
河原には、まるで子どものような大きさの四国のガロの仲間である両生類が、各地に住んでいました。
隠れ住んだユダヤ教徒たちは、ガロの仲間たちとわざと見間違えされるように、振る舞っていたという想像も出来そうですね。
だから、ガロとユダヤ教徒の印象はやがて混同されて、私たちが知っている河童の姿ができたのかもしれないです。
人としての河童は、人里を避けてひっそりと住んだユダヤ人だったのでしょうかね。
やがて彼らも、自らの出自を忘れ、習俗を忘れ、隠れ住む習慣だけが残ったのかもしれないですね。
そしてあるものは、河原者となり、またあるものは、山里で技芸を生業として生きる人々となったのかもしれないですね。
面白いことに、明治天皇の孫の1人は、被差別部落の起源は生贄の習慣を守ろうとしたユダヤ人だという議論を立てています。
中丸薫ですね。
また、各地で技芸に生き諸国を渡り歩いた人々もまた、ユダヤ教徒であったと主張しています。
彼らの中から、忍びの者も生まれたのでしょうね。
中丸薫は、そうみているようですね。
人目を忍んで住み、自分たちの仕業と気が付かれないように邪魔者と戦う技能を磨いた隠れユダヤ教徒は、確かに忍びにはうってつけですから。
それに、ちゃんとした生業を持っているから、里の生活にも溶け込めます。
河童の仲間たちには、技芸者であったという伝承が残っている場合もありますね。
河童と天狗、ユダヤ人が関わっていたかもしれないと考えるのも面白いですね。
ひょっとして、謎の多い移動性職能集団であるサンカ(山窩・ 山家・山稼)も、隠れ住んでいたユダヤ教徒だったのでしょうかね。
可能性はありえるけど、もっと情報を集める必要がありますね。
(追記)
中丸薫については、いろいろ議論があることは承知しています。
かなりオカルトに傾斜しているので、正直言って取り上げるのは勇気が要りました。
ただ、これまで集めてきた情報と照らして、確実性が大きいと判断し、今回の引用となりました。
逆にどんな著名、有名な学者であろうと、納得いかないと思えば異を唱えさせていただきます。
これからも、先入観を排してて議論を進めていきます。
その点で、時に不快な思いをなさる方もおられるでしょう。
ある意味、議論や論議、論争を仕掛けている側面のあるブログです。
批判は、甘んじて受けさせていただきます。
これからも、意見や情報、よろしくお願いします。
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コメント
せっかく日本人の起源というテーマで
楽しく読ませて頂きましたが、
身分詐称の中丸薫などという不審人物の
言葉を参考にされるのはどうかと思います。
身分を詐称するものが、歴史を詐称しないはずがありません。
リアリテイを求めるのであれば、
オカルト関係者の比喩はやめてほしいです。
投稿: | 2011年5月 8日 (日) 18時44分
中丸薫を信頼しているというより、今まで集めてきた情報と矛盾がなかったので、取り上げさせていただきました。
私が求めるリアリティとは、事実と矛盾しない情報や、論理的整合性の向こうに、見えてくるものです。
そのためには、一切の先入観は捨てます。
投稿: cova | 2011年5月 8日 (日) 20時32分
勘違い、思い込み、思い違い、などまったく無い人は基本的にいません。
私も人の子です。
例外じゃありません。
面白がるだけじゃなく、自分でも考えてみてくださいね。
肯定、否定を問わず、情報を寄せていただきたいというのも、ブログを始めた目的の一つです。
否定するなら、状況証拠でも結構です。
示してくださいませんか。
投稿: cova | 2011年5月 8日 (日) 20時47分
申し訳ないんですが、中丸なんとかとか知らないし、私にとってそんなことはどーでもいいんです・・・
とにもかくにも、大航海時代以降、世界中に漂流民はいた訳でジョン万次郎や大黒屋光太夫等然り。逆に世界各地から日本に辿り着いた漂流民もきっといたことでしょう。なかにはユダヤ教徒もいたかも知れません。頭のお皿、高い鼻、好物の胡瓜(少なくとも私の友人のイスラエル人4人はインドでの半年の同居生活中、サラダに胡瓜は欠かしてませんでしたし、彼ら曰くユダヤは元々胡瓜を食す文化だと言ってました)・・・河川敷や、秩父等河川流域の山間部に残る河童や天狗伝説はそういった漂流民がたまたま日本に漂着し、その後利根川等の河川から内地に移動した後に定住を図ったが故ではないかと考えた方がよっぽど自然であり、且つ説明がつくのではないかと思います。
オカルトとか、そういった次元での話にして頂きたくないですね・・・
投稿: yebisu | 2011年5月30日 (月) 03時57分
貴重な情報、ありがとうございます。
まずは、お礼を言わせていただきます。
中丸薫が、かなりオカルトなのは承知です。
オカルトだから信頼できないという、色眼鏡で見るつもりはありません。
状況証拠から、十分あり得ると思ったので、あえて出しました。
逆に学者の言い分でも、納得できないことには、正面切って異を唱えるつもりです。
私のブログは、面白いけど本当かよと疑って自分でも調べようとする人や、こんな情報あるけど知っているかと突っ込んでくれる人と楽しむのが目的です。
教科書だって、教科書で学ぶのと、教科書を学ぶのとでは、大違いでしょ。
教科書で学ぶというのは、教科書と言えども疑ってかかり、自分で確かめるやり方です。
まして、私のブログは教科書でも、事典でもありません。
そんな馬鹿なというなら、自分で情報集めて調べてくださいね。
私が集めた情報に、特殊な出所なものはほとんどありません。
皆さんがその気になれば、検証できるものばかりです。
そのうえで、ここ間違えてると指摘してくださるなら、喜んで教えていただきます。
投稿: cova | 2011年5月30日 (月) 12時26分
すみません・・・上記20:32の投稿者と20:47の投稿者は別人です。
私は20:47の投稿者です。混同していらっしゃたら申し訳ないです。
私もあなたのおっしゃる通り、オカルトだからと言って色眼鏡で見るつもりはありません。
自分は勉強不足の為、中丸薫という人を本当に知らないんです・・・
ただ自分も河童と天狗とユダヤ人の関連性に興味があり自分なりに推測してて、たまたまこのブログを拝見して同じことに興味のある方がいる!と嬉しく思い投稿させて頂いた次第です。
上の方のコメントがオカルトだからと言う理由のみで否定的だったので、そもそも中丸薫という人物を知らない私にとってはそんな事は関係なくてオカルトでもオカルトじゃなくてもどっちでもいい、どうでもいいって思ったんです。そして自分の知りうる情報をコメントさせて頂いた次第です。
なんかお二人のやり取りの間に絶妙なタイミングで入ってしまい申し訳ありませんでした。
頑張って下さい、応援しています。そして楽しみにしています!
K.A
投稿: K.A | 2011年5月31日 (火) 21時03分
上記コメントの訂正です。「20:32の投稿者」ではなく「最初のコメントの投稿者」の誤りです。
訂正してお詫び致します。
K.A
投稿: | 2011年5月31日 (火) 21時20分
中丸薫は、明治天皇の孫を名乗っているが、かなりオカルト傾向のある人物です。
面白い情報も多いけど、オカルト臭の強烈さゆえに、せっかくの情報もトンデモ扱いされやすいので、真面目に展開しようとする議論で引用するのはかなりリスキーでもあります。
そのため、これまで引用をためらってきましたが、これまで集めてきた情報と照らしてかなり精度が高いと判断できた部分をもってきました。
あなたも、中丸薫のオカルト気味なところを気にしたのかと思い、今回のような反応になってしまいました。
そういうことでしたか、すいません。
同じような興味を持っておられる方にあえて、嬉しいです。
興味深い情報、ありがとうございます。
投稿: cova | 2011年5月31日 (火) 22時17分