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この国にどうすむ?

住みたいところに住む、居住権を云々するつもりはないです。

けれど、今、この国は本当の意味で住みたいところに住む権利は大事にされているのでしょうか。

 環境のよさ、空気のきれいさとか、眺めのよさ、水のおいしさ、などなど思えば都市は必ずしも良くないでしょうね。

なのに都市に人が集まるのです。

文化、便利さ、理由はいろいろあるです。

でも、最大の訳は仕事があることです。

 人が集まるから仕事が生まれ、仕事が生まれるから人が集まるのでしょう。

過疎は、その逆の循環です。

でも、今より貧しく、今より人口が少ない戦前でも、今ほど過密過疎は問題ではなかったはずではなかったでしょうか。

高度経済成長政策が、この国にゆがみを生み、その富の再分配でこの問題の解決に取り組むことはなかったようにみえます。

その後の低成長期こそ、地方見直しの機会であったのに、バブルでかき回してかえって地方を壊してしまったのではないでしょうか。

今また、効率優先で行政規模拡大のうごきがあるのです。

 道州制、などですね。

広域行政を、唱えるわけですね。

 しかし、個々の問題ごとに、課題を共有する自治体が密接な協力関係を築き、国が支援すれば十分なのでは。

あえて行政規模拡大のうごきに異を唱え、小さな自治体で頑張ろうとするところもあると聞きます。

私はエールを送りたいし、そういう動きにもっと目を向け、配慮する国であって欲しいです。

 きめ細かい配慮があってこそ、均衡のとれた国土の発展もあるし、深刻な少子高齢化への適切で迅速な対応もできる。

悪戯に行政の規模を拡大しても、多様化する国民の需要に適切に応えられるとは思えません。

 繰り返し出てくるこの種の議論の度に、適正な自治体の規模と、自治体本来の仕事、国の本来の仕事、何なのかと言う点検がなされているか気になります。

この国をどうしたいのか、もっとよく考える方が良いですね。

 憲法論議も、似たようなものでしょ。

近隣諸国と、どう付き合うのが好ましいか、歴史からもっと学ぶべきでしょうね。

 どのような視点から、学ぶべきかも、問われてますね。

もっと国民的な、討議がされて欲しいですね。

 どのように国を守ることが好ましいか。

あまりに、考えてこなさ過ぎたように、感じられますね。

こんなことで、良かったのでしょうか。

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