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あなたにとっての神=一番大切なことはなにですか。

聖書に、神を見失うなとありますね。

 神を、一番大切なこと、と言い換えれば一般性のある教訓になりますね。

なにか、わかりやすい例を考えましょうか。

共産党も政権とる気はあるわけです。

 なかなか、野党の連携や統一候補の動きに加わろうとしないので、与野党逆転で政権交代する動きに参加する気があるのかと言う人は、選挙のたびに出ますね。

野合してまで、無理に提携しないだけなのですけどね。

 自民党と社会党やさきがけの連立や民主党と社民党の連立が、どう言う顛末になったか、共産党にむりやり政権とれと言う人は忘れているのだわ。

 2014年の総選挙でも、連携したはずの民主と維新は批判合戦で足を引っ張りあったこと、忘れているのだわ。

戦国時代の大名で言えば、日本共産党は長期政権の礎を築いた徳川家康と政権を取りに行く姿勢が似ている気はしますね。

 無理して天下取りにいかず、ひたすら自重して時を待った徳川家康を当時の人たちは、さぞかし不気味に思ったことでしょうね。

「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」

これが日本共産党の今のスタンスですね。

 信長・秀吉・家康の違いを比べる歌として知られているけど、本人の作かどうかは疑問とされているらしいが、違いがよくわかるのでよく引き合いに出されますね。

ちなみに、信長は「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」秀吉は「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」とされます。

 武田信玄との三方原との戦いで圧倒的不利な状況の中で真正面から対決しました。

 結果は大敗でしたが、後々になって徳川家康の教訓となりいかされました。

 徳川家康は尊敬する人物ではないですが、その姿勢は評価します。

徳川家康に対する、好き嫌いや、評価は様々でしょうね。

でも、あせらず、無理せず、健康管理を怠らずに、ひたすら自重して時を待ったからこその長期政権であったことだけは紛れもない事実です。

 私は尊敬してないあるいは嫌いな人間でも参考になるなと思ったらじぶんのものとして取り入れたいですね。

 「鳴くまで待とう時鳥」は評価します。

あせらず、無理せず、ひたすら待つ共産党は政権党にとって一番嫌な存在でしょうね。

政権を目的ではなく手段ととらえているから、党さえも理想実現の手段ととらえているから、待てるのです。

そこが、政権を目的としている他党との最大の違いですね。

 かつて、社会党にいて離党し、民社党の初代委員長になった西尾末広氏は社会党の事を「政権を取らない政党はネズミを取らない猫と同じだ」といいました。

 社会党は解党し半数以上の人間が民主党に移り民主党は政権をとりましたが、市民の要望に応えられませんでした。

何のために誰のために、政権を取ろうとしたのかが見えてなかったと言うことでしょうね。

だから、国会内の力関係しか見えない。

国民のためと思えば、一人でも多く国民を味方にしようとできたのでしょうけど。

 政権獲得を第一目標とするから民主党のような野合政党が出来たと思います。

 ネズミを取るという目標以前に取ったネズミをどうするのか?という考えも必要です。

捕ったネズミを、自分の餌とするか、子供の狩りの教材とするか、自分の餌とする場合でも乳を与える母猫はそのために懸命にネズミを捕ろうとしますね。

目標と目的が何か誰のためかが問われる。

 その通りです。

 目標と目的は両立すべきです。

そのための手段が何かを考えるべきということでしょうね。

そこを取り違えちゃいけないということでしょう。

 小沢一郎の政敵は、石原慎太郎と日本共産党。

 今回選挙で、めでたく石原慎太郎は落選したけれど、残念ながら共産党は躍進した。

 政党助成金で財布を温め、小選挙区制で共産党壊滅を図ったが、逆に小沢が壊滅に瀕してる。

党を作っては壊してきた小沢一郎の立ち位置は、共産党の対極から徐々に近い生活の党へといつの間にか変化してます。

生活の党は、沖縄では共産党や社民党とともに翁長与党となりました。

かつて小沢一郎は、共産党と組めるかどうかが自民党との違いと言ってました。

 オール沖縄では生活が共闘に参加したので衆議院でなんとか2議席確保できましたが、今年が試練の年ではないでしょうか。

 小沢一郎氏は、本当は橋下維新と共闘したかったみたいですけどね。

生活の党は、なにをしたいのか、どこに向かいたいのかが、もう少し、国民にわかりやすくなったほうが良いでしょうね。

 かつて、社会党にいて離党し、民社党の初代委員長になった西尾末広氏は社会党の事を「政権を取らない政党はネズミを取らない猫と同じだ」といいました。

 社会党は解党し半数以上の人間が民主党に移り民主党は政権をとりましたが、市民の要望に応えられませんでした。

何のために誰のために、政権を取ろうとしたのかが見えてなかったと言うことでしょうね。

 だから、国会内の力関係しか見えない。

国民のためと思えば、一人でも多く国民を味方にしようとできたのでしょうけど。

上に立とうとするなら仕えるものになれと、聖書は説きます。

誰に何のために仕えるものとなるかが、上に立とうとするなら問われるということでしょうね。

議会内しか見てないと、与党は野党に振り回されてしまうし、野党も与党に振り回されてしまう。

 本当に見るべきは国民だったはずでしょ。

まさにその通りですね。

 民主党の鳩山内閣の初期段階ではそれに挑みました。

 しかし、対米従属に押されてしまいました。

 皮肉にも自民党政権がゾンビのように復活しました。

 しかし、2014年の総選挙から共産党の躍進によって自共対決になり「新55年体制」が始まりました。

この機会を、国民がどう生かすか問われますね。

 一番大切なこと、神を見失うと迷走して大きく脱線してしまうことが、実感できますね、

他の例でも、考えてみてくださいな。

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