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道徳と涙?

男性は、女性はすぐ泣く、とか、女性はよく泣く、とか、言います。

女性は、なぜ、すぐ、そして、よく、泣くのでしょう。

女性は、男性に比べて堪えが効かないからです。

 それは、悪いことでしょうか。

女性は、泣きやすいが一方で立ち直りもまた、早いのです。

女性の心の傷は、すぐに泣くことによって、大きく深くなる前に、修復されていくのです。

女性は、生み育てる性であり、お腹の中にいる時から、新しい命を育みます。

女性は、新しい命を世に送り出し守り育てる役割を背負っている性なのです。

子供たちを見守って、危険から守り、病から立ち返らせ、健やかに育む、役割を命の誕生の瞬間から担います。

子供は一瞬たりとも目が離せません。

女性は、すぐに立ち直り、子供と向き合わなければならないのです。

男性は、そんな女性たちを守らなければならない立場にあります。

守るためには極限まで体を張る必要だって、あることでしょう。

男性は、簡単には泣けません。

注意を途切れさすわけには、いかないからです。

危険が去れば、男性は、身も心もボロボロになる事でしょう。

男性は、安心と安全をとりもどして、ようやっと泣けるのです。

女性は、傷ついた男性が泣いたなら、その傷ついた心をそっと包み込む優しさで接してあげてください。

男性は、女性が泣く時、心いくまで涙を流させて、求められたら、支えてあげてください。

 聖書には、信者たちは神の花嫁として描かれます。

神は、全ての人を見守って、危険から守り、病から立ち返らせ、健やかに育む母のようでもあるが、毅然として支え守る父のようでもあります。

毅然として支え守る父としての神は、疲れる事を知らず、恐れることを知らないという意味では最高最良の父であり、花婿なのです。

 神の前では、全ての人は花嫁の立ち位置なのです。

女性と男性、男性と女性は、互いに支え合い、互いに補い合う、関係にあります。

お互い支え合い補い合って、やっと、神に少し近づけると言うことでしょう。

全ての道徳の基礎は、こういうところにあるのではないでしょうか。

いかがでしょう。

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