千島問題の解決は歴史が指し示す方向に従うのが一番の近道。
北方4島と政府は言うが、千島樺太交換条約の前は樺太は日露雑居です。
4島言うなら樺太雑居も言わないと一貫性がないのです。
千島樺太交換条約は樺太雑居を解消のため、樺太をロシアに譲り北千島全島が日本領とすることを平和的に決めたのです。
連合国側が日本に放棄を迫れるのは戦争絡みで取得した領土だけです。
連合国側が日本に千島放棄を迫るのは、自ら定めていた終戦処理原則に反するのです。
日本はそれを論拠にサンフランシスコ講和2条C項の千島放棄に関する部分の撤回を、関係国に求められるはずです。
憲法前文と9条に忠実な国ならできたはずで、千島放棄を迫る根拠は連合国にないはずです。
日米安保条約を日米の平和的な友好関係のための条約に変え、日本は外交と自衛隊で自国の領土領空領海を守り切る決意を固めるのです。
そうすれば、仮に返還された千島に自衛隊が配備されようとロシアがとやかく言う筋合いはないです。
北東アジアの海の平和と安全を、協力して守れば良いのです。
外交も憲法に従おうではありませんか。
ロシアが千島への自衛隊配備にとやかく言わないようにする必要があります。
ロシアに文句言わせないためには、個別的自衛権行使に徹し普段は災害救援隊として活躍した従来の姿に戻って、憲法前文と9条に則った運用をすれば良いだけの話です。
何も難しいことはないではありませんか。
安倍政権以前のどの政権もやってきたことではありませんか。
歴史と憲法を踏まえた外交に、保守も革新もないです。
その気になれば野党連立政権で実現実行が可能なはずではありませんか。
それをやってくれる野党連立政権が、早くできて欲しいです。
それは拉致問題解決前進にも、役立つはずです。
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