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2022年9月

新型コロナウイルスとワクチン接種の経過の差と食生活と腸内細菌叢と腎臓の健康状態。 Differences in the course of the new coronavirus and vaccination, dietary habits, intestinal microflora, and kidney health.

新型コロナウイルスの感染やワクチン接種で、感染後や接種後の影響の軽い人と重い人にはどんな差があるかどう言う調査がされているのでしょうか。

見落とされているのは、食生活や腸内細菌叢ではないのでしょうか。

感染する前やワクチン接種の前には健康だったのに、感染後やワクチン接種後の経過で差が出るとすると食生活や腸内細菌叢の差くらいしかないと考えられるのです。

近年になって食生活とアレルギーの相関関係が注目されているが、特に注目されるのが食生活と腸内細菌叢の関係なのです。

新型コロナウイルス感染後やワクチン接種の後の経過の差と、食生活と腸内細菌叢の相関関係の差の比較が調べられた話は少なくとも私は聞いた覚えはないのです。

これは、新型コロナウイルスと健康の関係を調べる上で盲点じゃないのでしょうか。

それと、気になるのは腎臓の健康状態です。

腎臓のコンデションの良し悪しが、私達の想像以上に全身の健康に影響を及ぼす事もわかってきたからです。

必要と信じて投薬されてきた薬は腎臓をかえって疲弊させる場合があるとわかってきたので、今では全身の症状によっては投薬を休む場合さえあるのです。

新型コロナウイルスの感染やワクチン接種の経過の差がどうして出るのか知りたいのなら、食生活と腸内細菌叢と腎臓の健康状態を調べるべきです。

What kind of difference is being conducted between people who are less affected by the new coronavirus infection and vaccination and those who are more affected after being infected or vaccinated?

Isn't it the diet and the intestinal flora that are overlooked?

Although they were healthy before infection and vaccination, if there is a difference in the progress after infection or vaccination, it is thought that the only differences are dietary habits and intestinal microflora.

In recent years, the correlation between dietary habits and allergies has attracted attention, but the relationship between dietary habits and intestinal microflora has received particular attention.

At least I don't remember hearing any stories that compared the difference in the course after infection with the new coronavirus or after vaccination and the difference in the correlation between diet and intestinal microflora.

Isn't this a blind spot in investigating the relationship between the new coronavirus and health?

I'm also concerned about kidney health.

This is because we have come to understand that the condition of the kidneys affects the health of the whole body more than we imagine.

I have come to realize that the medicines that I have been prescribed because I believe they are necessary can actually exhaust the kidneys.

If you want to know how the course of COVID-19 infection and vaccination might differ, you should look at diet, gut microbiota, and kidney health.

 

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フランス革命の「自由・平等・友愛」と政教分離の正体。

「自由、平等、友愛(博愛)」はフランス語のLiberté, Égalité, Fraternité «リベルテ、エガリテ、フラテルニテ»の訳だが、友愛とも博愛とも訳されるFraternité≪フラテルニテ≫の元の意味は兄弟愛や男性共同体の意味なのです。

つまり、フランス革命の「自由、平等、友愛(博愛)」の正体とは、男性の自由と平等な共同体となるわけですね。

一方で女性は、家庭を守る存在とされたのです。

フランスの政教分離とは、公的な空間の俗世に生きる男性と私的な空間の宗教生活を担う女性の分離でもありました。

男女とも衣装などで宗教色の薄いフランスの中に、スカーフの当たり前なイスラム圏の女性が入り込んだ結果この壁が揺らぎだしたのです。

欧州だって女性のスカーフが当たり前な文化が、あったのにです。

フランスの政教分離は公的な空間の俗世に生きる男性と私的な空間の宗教生活を担う女性の分離でもあった以上、女性の社会進出とともにとっくの昔に揺らぎ出さないとおかしかったのです。

どの社会での女性の社会進出も、女性の男性社会への順化強制の歴史であってフランスも例外ではなかったのだと見て良いでしょう。

フランスでのムハンマドの風刺漫画が引き起こした軋轢も、ある意味フランスにおける政教分離の原則を揺るがした事件と言えるのです。

私的空間の宗教の担い手女性の社会進出とともに揺るがなければおかしかった杓子定規な政教分離の柔軟な運用を先送りしたつけを、今フランスは払っていると見て良いでしょう。

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猫は侮れません。

今回は、ちょっと寄り道です。
興味のある方だけ、どうぞ。
欧米で猫をイエスのメタファーと見る文化があるのを、ご存知でしょうか。
Jesus cat で検索すると結構色々出てきます。
メタファーとは、あるものの性質を丸ごと使って例える事です。
古代エジプトで猫は、様々な形で最高神とされた太陽神ラーと結び付けられました。
聖書の神エロヒムのヘブライ語の綴りはアラーとも読めますが、コーランではアラーは唯一神とされます。
これ、偶然でしょうか。
ちなみにイスラム圏で猫は大事にされるが、ムハンマドが大のネコ好きだっだからだそうです。
それはさておき、聖書での犬に関する記述は芳しくないものが多いのにお気付きでしょうか。
イエスのメタファーが猫なら、御父は親猫って事になりませんか。
そう思って読むと、なるほどねと妙に頷きそうになります。
口語訳聖書を使っている皆さんは知らないでしょうけど、聖書協会から出ている共同訳や新共同訳には旧約聖書続編として「エレミヤの手紙」が収録されています。
その中で猫は、「猫さえ」「猫まで」と記されます。
事態の及ぶ範囲がある限界にまで達することを表すのが、「さえ」や「まで」です。
偶像崇拝の場に様々な動物が登場しますが、その最高位として猫が現れるのです。
旧約聖書続編扱いという事は、この文章の時点ではイエスはまだ明かされていないでしょうから「神の言葉としての」つまり預言者としてのイエスのメタファーとなるでしょう。
もちろん、このイエスの代理に成りすました猫は偽預言者となるでしょうが最高位の預言者の成りすましである点に注目です。
黙示録には獣とありますが、その獣はイエスに匹敵する大預言者に成りすましたとんでもない輩です。
エレミヤの手紙に出てくる獣は皆、メタファーです。
黙示録の偶像崇拝の場面は、ひょっとしたらこんな光景なんでしょうか。
お暇な方や、興味のある方は、図書館やネットで「エレミヤの手紙」読んでみてください。
短いので、すぐ読めます。

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これがカルトの本質。

カルトの特徴はあれこれ挙げられるが、一番の本質は思考停止に追い込み洗脳する事にあります。

他のあれこれの特徴は、むしろ派生的なものなのです。

あるいは、先入観や思い込みなどがある人々が狙われると見て良いでしょう。

先入観や思い込みは一種の思考停止に近い状態なのに、自覚が無いからなのです。

高慢の誤りの隙が、危ないのです。

思考停止に追い込み洗脳すると言うが、実際はまるで分っていないのに凄い真実や真相をしてしまったと言うある種の快感や恍惚の快感に浸って思考停止になってしまうから厄介なのです。

一種の脳内麻薬依存症と言って良いでしょう。

これがカルトの怖さなのです。

脳内麻薬のご褒美欲しさに、のめり込むからです。

カルトの洗脳を解くには、自分がいかに勘違いや思い込みで知ったつもりわかったつもりの快感に浸っていたのかを自分自身で気が付いてもらうしかないのです。

時間はかかるが、いったん解けてしまえばあとは心の傷のフォローとなります。

とにかく支えるしかないのです。

それと、カルトは何も宗教に限りません。

実際はまるで分っていないのに凄い真実や真相をしてしまったと言うある種の快感や恍惚の快感に浸って思考停止になってしまう、そう言う状態に人々の心理状態をしてしまうものは基本的にカルトなのです。

それと、カルトに陥ると言うのは一種の偶像崇拝になりやすいのです。

安心させてくれる、何らかの拠り所が欲しくなるからです。

手元におけるかどうかに関係なく、あれば安心できるものが欲しくなるのです。

それは、小さな物ではお金から、大きな物では軍備まで、実に様々です。

説明出来るかどうかは関係なく、あれば安心出来さえすればいいのです。

カルトは結局、いつかは様々な形で失われてしまう偶像すがる愚かな行為です。

心から信頼できる普遍的で不滅な価値あるものとは、一体何か。

謙虚な心と確かな批判力で、探してみてください。

真剣に求めるなら、見つかるでしょう。

この聖句で締めくくりましょう。

マタイによる福音書 7章
7 「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。叩きなさい。そうすれば、開かれる。
8 誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、叩く者には開かれる。

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軍拡と言う名の暴力団の論理とカルトの手口に目覚めよ。Wake up to the logic and cult tricks of gangsters called militarization.

なんで多くの人が、軍拡と言う名のカルトと気がつかないのでしょうか。

カルトは宗教の形をとると、思い込んでいるからです。

カルトの本質は、人の不安につけ込んで目に見える物にすがらせそれを失う事への恐怖をあおって思考停止に追い込み洗脳するところにあるのです。

なぜ、多くの人が軍拡の呪縛から抜け出せないのでしょう。

軍拡の論理は力で威嚇して周辺国を黙らせよう点で暴力団と同質、軍拡の手口は不安と恐怖心につけ込んで人々の心をとらえて洗脳しここから抜けたら危険だと思い込ませる点でカルトと同質だからです。

「軍拡」が恐怖で人を思考停止に追いやって洗脳していく点でカルトそのものなのに、宗教の形をとっていないので多くの人がその危険性に気が付いていない分余計に危険な状態と言えます。

力による恫喝は、周辺国だけでなく軍拡と言う名のカルトに洗脳されている自国民までも黙らせてしまうからなのでしょう。

軍拡と言う名のカルトの洗脳が解けない限り、軍拡と戦争の悪循環からの脱出は絶望的だと気が付いて欲しいのです。

Why are so many people unaware of this cult called militarization?

He believes that cults take the form of religion.

The essence of cults is to take advantage of people's anxiety, cling to things that they can see, and incite the fear of losing them, driving them to stop thinking and brainwashing them.

Why are so many people unable to break free from the curse of military expansion?

The logic of military expansion is to silence neighboring countries by threatening them with force, which is similar to gangsters. Because it is the same as a cult.

Although it is a cult itself in that "arms expansion" drives people to stop thinking and brainwashes people with fear, it does not take the form of religion, so many people are not aware of the danger, so it can be said that it is an extra dangerous situation. increase.

This is probably because intimidation by force silences not only neighboring countries but also its own citizens, who are brainwashed by a cult called military expansion.

I want you to realize that unless the brainwashing of the cult called military expansion is solved, it is hopeless to escape from the vicious cycle of military expansion and war.

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蓮華座の仏像と陰陽魚太極図。

日本の仏像では、半跏思惟像など一部の例外を除けば台座に腰掛ける姿はほとんどないのです。

日本の仏像はほとんどが蓮華座の上に、表現されます。

日本では仏教は神道と習合しているので、本来は太陽神紋である菊花紋に対応して蓮華座なのかと連想していました。

ところが偶然西上ハルオ著『世界文様事典』を見かけ、さりげなく眺めていてはっとしたのです。

「蓮華は、太陽の恵みをうけて聖なる神を誕生させる」「インドでは聖なる仏陀の座となり、霊力をもつ生命を誕生させる花」とされて、「仏教の場合…蓮華は清浄心、仏尊の功徳、涅槃思想を表すとされ」るのですが、注目したのは“聖なるもの神や霊力をもつ生命を誕生させる花”とされる点です。

蓮華はヒンズー教でも「聖なる神を生む花」「産むことのできる女性の象徴」とされるのですが、ヒンズー教のタントラと神道の陰陽道は極めて似たと言うよりも本質的に同一と言えるほど似ているのです。

日本の仏教は、そう言う神道と習合しているのです。

陰陽道の基本は陰陽合一の思想で、「陰には陽」「陽には陰」を配して、合一して万物を生みだす太極となるのです。

そしてもちろん、生み出す女性に見立てられた蓮華座は陰で生み出された仏は陽に配されているのです。

蓮華座の上の仏は万物を生む陰陽合一の太極を表していた、つまり、陰陽道の象徴である陰陽魚太極図と同じ意味を表していたのです。

陰陽魚太極図を仏教に持ち込んだので日本では仏像は蓮華座が定番となったのかと、気が付いたのです。

偶然の出会いに感謝。

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