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2024年5月

粘り強く対話するのが平和への一番の近道だ。

アセアンとヨーロッパの差は、地域の大国と周辺諸国との歴史的な関係の違いがありそうだ。
アジアでは古代から地域の大国である中国と周辺諸国は華夷秩序が作られていたが、ヨーロッパでのロシアは祖国防衛の戦いを通じて大国になったので常に周辺諸国とは緊張関係があったのではないか。

中国の文化や文明は交流の中で育まれ、一定の基準ができたら今度は継承と発展の段階をたどっている。

それは王朝が交代しても続いているが、支配の正当性を主張する手段としてつかわれるからだ。

中原の文化的な優越が、やがて周辺諸国との華夷秩序となっている。

それに対して、ロシアの大国への道は覇権のためと言うよりは防衛線を少しでも遠方に設定することが目的になっている。

周辺諸国との距離を取ることが、安心と安全の確保につながるからだ。

それで、確保した地域の離反には常に警戒をすることになる。

何としてでも、獲得した地域は領土にとどめておきたいのだ。

その結果、これらの地域の動きには神経質にならざるを得ない。

ロシアが常に周辺諸国を軍事行動で威嚇や牽制をするのは、周辺諸国との信頼関係がちゃんと作られてこなかったからだ。
まずは、アセアンを見習って対話の習慣つくりを粘り強く進めるしかないのではないか。

相互の理解には時間がかかるのだから、まずは対話の習慣を根付かせる取り組みを粘り強く続けるしかない。
それには、敵意のないことを態度で示すしかない。
だから、握手やハグなどの挨拶のやり方が生まれたのだ。

まずは、周辺諸国の側からロシアとの信頼関係を築く根気強いアプローチが必要なのだ。

手始めに、ロシアの言い分にじっくりと耳を傾けるところから始めるしかない。

辛抱強く、ひたすら聞くのだ。

どうすればいいのか、ロシアが自分で気が付くまでね。

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電磁波の式も重力波の式も作用反作用で理解できる。

重力波は、電磁波と同じ形式の式で表現ができる。

縦波である重力が横波で表せて電磁波と同じ形式の式にできるのは、エネルギーの大きさの変化の仕方を最大値と最小値の変化の曲線で表せるからなのだ。

重力波は電磁波と同じ形式の式になるなら、発生の基本的なメカニズムも類似なはずである。

重力波を電磁波と比べると、波のタイプはどちらも横波、伝搬の速さはどちらも光速のC、振動の向はどちらも伝搬方向と垂直な方向、振動するのは電磁波は電界と磁界だが重力波は2次元空間な点だけが異なる。

では、重力波で振動している2次元空間とはどういう状態か。

重力を振動させれば、正の重力と負の重力が当然のことながら生じる。
この負の重力とは何かといえば、当然のことながら反引力なはずなのだから斥力でなければならない。

この基本的な物理原則を無視するから、おかしくなるのだ。

電磁波は電場が磁場を産み磁場が電場を産む無限の反復なのだから、重力波は斥力が引力を産み引力が斥力を産む無限反復であって何がおかしい。
重力を時空から生み出した斥力こそ、赤方偏移の原因とされる宇宙定数にほかならない。

ハッブルが見つけたのは赤方偏移であって、宇宙の膨張ではない。
赤方偏移の解釈は、アインシュタインの導入した宇宙定数であってもよかった。
宇宙定数の検出に成功と判断されていたら、膨張宇宙論は対抗仮説でしかないことになる。
作用反作用で解釈可能な宇宙定数の方に、膨張宇宙より分がある。

ハッブルが赤方偏移の原因を宇宙膨張と捉えたのは、重力で見つかっているのは引力だけだからと言うだけの理由なのだ。

経験のないものより経験のある方が、理解しやすいからなのだ。

だが今や宇宙には、正体不明の斥力が働いていることがわかっている。

この正体不明な斥力はビッグバンの延長上に働いているとみられているが、近年の研究では宇宙定数との関係が注目されているのだ。

だが元々宇宙定数の導入は、アインシュタインが自分のモデルで宇宙が瞬時に潰れるので応急処置で引力と大きさが同じで向きが反対な作用が必要になったからである。

引力と大きさが同じで向きが反対な作用と言えば、宇宙定数と引力はまさに作用反作用の関係ではないだろうか。

そして宇宙定数は斥力として、作用している。

電磁波と重力波は同じ形式で式が書けるなら、電磁波では電界と磁界が直交しているように重力波でも正の重力と負の重力の直交であるはずだ。

ここで疑問が生じるのは、電界は発散し電荷の担い手があるが磁界は発散しないし磁荷の担い手がないのはなぜかということだ。

結論から言えば、作用反作用の関係にあり半波長ずれているだけだからなのだ。

見やすくするための工夫として、直交する波として表現されているだけだ。

電界が作用で磁界が反作用の関係になる。

なぜ引力は質量の周りを取り巻く形でしか表せないのかと言えば、反作用に過ぎないからなのだ。

その点宇宙定数は、発散する形で表せる。

そして宇宙定数は斥力として働いているのだから、斥力が作用で引力が反作用なのだ。

重力波と電磁波は作用反作用の関係を表した式であり、重力波では作用が斥力で反作用が引力になり電磁波では作用が電界で反作用が磁界となる。

重力波と電磁波を比較して、連立方程式を解くように読み解いたらスッキリする解釈にたどり着いた。

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宇宙定数の正体は質量による斥力だった。

ダークエネルギーの分布を可視化に成功という図を見たが、天体の質量の存在によって歪みのエネルギーがたまっている時空の領域が可視化されているようにしか見えないのだ。

そもそも質量の存在がどのようなメカニズムで時空を歪めるか、だれも考えてないのではないだろうか。

時空を質量がゆがめるメカニズムで、もっとも自然なのは斥力によるものだ。

質量が斥力によって歪めた時空に発生した現象が、引力である。

アインシュタインは自分のモデルだと瞬時に時空が潰れるので、辻褄を合わすために宇宙定数を引力と大きさが同じで反対向きの作用として導入したという。

引力を時空に生じた歪みであるとしながら、発生のメカニズムを考察し忘れたからそういうことになる。

二次元近似モデルで質量が時空を歪める有様を描写したまではよかったけれど、質量が時空を歪める力がどこからどのように作用したのかまでは見落とされたのだ。

地上で考察された二次元モデルを、そのまま宇宙空間に持って行ってしまうケアレスミスを犯してしまったのだ。

地上では地球の重力が働き二次元時空は歪むけど、地球の重力圏を脱すれば質量が二次元時空に接しはするが乗ることはない。

地球の重力が及ばないなら、時空は歪まなくなってしまう。

だが実際は時空は歪むのだから、別のメカニズムがなければならない。

それが、質量が時空に及ぼす斥力にほかならない。

天体では質量の大きさが半端ではないので、時空は相当な範囲にまで歪みのエネルギーがたまる。

天体の質量によってもたらされた斥力が生じさせた歪みエネルギーが可視化されたら、天体の周囲に高密度のエネルギーがたまっていて自然なのだ。

ダークエネルギーの正体とは、これまで見落とされてきた重力の発生源である斥力だったのだ。

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恐竜と鳥類は哺乳類と一緒にしたほうがいいのか?

恐竜で面白いのは、足の付き方や体毛のあるのとないのがいるところは哺乳類に近いけど卵を産み消化器系は鳥類に近いこと。
鳥類にも消化器系の一部を使って授乳するのがいるので、恐竜だって口移しの授乳をしているかもしれない。
想像は尽きない。

この件ではすでにこれまでにも触れたので、ここでは深入りはしないけど。

単弓類をめぐって爬虫類はどうなっていく? 

恐竜はミルクを出すか。 どこへ向かうか、恐竜研究。その3 

新しい発見があれば、また考察したい。

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大手メディアと自由民主党は大企業が主要なスポンサーという点で同じ穴の狢。

もう何年も前のことだが、物凄く米が不作で不足が深刻と言われた時があった。
私は偶然放送局のマイクが来たので、コメ余りが深刻だからと減反をしてきたんじゃないのか備蓄米があるはずだと言ったら局の人間が青ざめたのを昨日のことのように覚えている。
もしこれが流れたが最後、思い出した人々は口々に備蓄米を出せと言いだして世論の流れが変わったかもしれない。

たとえ、一回しか放送されなかったとしてもだ。

日々の生活に追われて、忘れていただけだから。
今から思えば、大手メディアと自由民主党は大企業が主要なスポンサーという点で同じ穴の狢だからなんだと合点がいく。
大手メディアと自由民主党は大企業が主要なスポンサーという点で同じ穴の狢だと、多くの人がすぐにピンと来ないのも仕方がないかもしれない。
こういうことは、気が付くまで時間はかかるものだ。
だが一度気が付いてしまえば、もはやそうにしか見えなくなってくるのだ。

都合の悪い事実は、巧みに隠されているのである。
多くの人は、忙しさの中で忘れてしまうのだ。
それが狙いなので、なかなか労働時間の短縮が進まないのかと勘繰りたくもなる。
それに子どもの頃から、コマーシャルを見慣れているからね。
資金管理団体経由で隠されているので、大企業がいくら出しているかすぐには見えないようになっているからというのもある。
こうして都合の悪い事実が、国民の目に触れないように巧みに隠されている。
だから私は、大手メディアは情報源として利用はするけど鵜呑みはしたくないのだ。

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