なぜ伊勢神宮は世界遺産にならないのか。
伊勢神宮は 意外と思われるかもしれないけれども世界遺産に登録されていません。
伊勢神宮は、神宮にのみ続いている式年遷宮という20年ごとに社殿を新たに建て替えるという伝統のために建物の「真正性」や「完全性」が世界遺産の基準に合致しないとされています。
伊勢神宮は日本の皇室と深い関わりがあり、その重要性は国として認識されているが、世界遺産としての推薦はされていないのです。
また、伊勢神宮自体が世界遺産登録を必要としていないという考え方もあります。
とはいっても、世界文化遺産としてならどうでしょう。
式年遷宮という、世界にもまれな文化は世界的な遺産となる資格はあり得るようにも見えます。
だが、あえて世界遺産にならないとしたらどうでしょう。
三種の神器は天皇でさえ容易に触れられないが、伊勢神宮にはそれがあるのです。
三種の神器の一つ、八咫の鏡です。
内宮に祀られています。
世界遺産になれば、外部からの見せて欲しいと言う依頼を拒めないでしょう。
見せられない神器を守るために、あえて世界遺産にならない道を選んだとも言えるでしょう。
伊勢神宮で二十年ごとの式年遷宮で移動しているのは、目に見えている部分だけではありません。
神の御霊もまた、移動しているはずです。
世界遺産となれば、ここに外部からの介入や干渉は避けられないでしょう。
そして、ここにこそ、伊勢神宮の世界遺産にならない本当の理由があるように見えます。
密かに移動している、神の御霊の依代が隠されているのが伊勢神宮なのです。
ある人は、失われた聖櫃だと言います。
ご神体を納める器である御船代、箱でありながら船と呼ばれる器にご神体を納める、なんとも不思議な名前ではないでしょうか。
箱でありながら船と呼ばれる聖なる器は、歴史上一つしかありません。
聖櫃はアークと呼ばれるが、聖書でアークと呼ばれるのは方舟と聖櫃だけなのです。
聖櫃は、この伊勢神宮にありますよと見せながら隠していると言わんばかりではないでしょうか。
よこしまな目的にさらされないために、聖櫃は時が来るまで伊勢神宮に隠されていて限られた人たちに守られていると彼らは指摘しているのです。
真相は、いずれ何らかの形で明らかになるでしょう。
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