抑止というが、して欲しいこととして欲しくないことを率直に伝えあえる関係を国と国の間でもどう作れるか考えろ。
抑止というが、して欲しいこととして欲しくないことを率直に伝えあえる関係を国と国の間でもどう作れるか考えろ。
大人がすることは、子どもが真似するぞ。
ジェンダーの平等がなかなか進まない背景には、言うことを聞かない相手は力の差を見せつけて従わせて当たり前という気持ちがぬけきらないことがあるのでないか。
相手の立場や気持ちを思いやり尊重することが自然にできるようになれば、そもそも、抑止力などという気持ちや考えは起こらないのではないか。
抑止力を当たり前と思ってしまう人は、子どものころ大人から頭ごなしに子どもは黙って大人の言うことを聞けとやられながら育ったのではないか。
そして、いつの間にかそれを当たり前と思うように刷り込まれてしまっているのではないか。
虐待防止に取り組む人たちが指摘するのは、親から子への虐待の連鎖の深刻さだと聞いたことがある。
虐待の連鎖を断ち切るには、自分の代で終わらせる決意が必要だ。
それには、自分の言動を相手の立場に立って振り返る努力を惜しまないことだと言う。
親より優しさよりも厳しさを感じて育った人は、よほど意識して取り組まなければ優しく子どもに接するのが難しいという。
変わることは不可能ではないが、それには注意や諭しを素直に受け止める普段の努力が必要だ。
相手に注意や諭しを言う前に、自分はちゃんとできているか考えたいものだ。
自戒の気持ちを込めて、語ってみた。
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