縄文人とシュメールとエルサレム教団?
外国人と話して面白がられた話の中に、日本には世界中の民族と似た顔の人がいるけど裏を返せば世界中に日本人に似た人がいるってことになると言うのがあります。
彼らは驚いて目を丸くしたけど、否定するどころか妙に納得していたのを覚えています。
目の前にいる私自身が、インド出身に勘違いされたと言うとほとんどの友人からその外国人は正しいと言われたり、ヘブライ語の本読んでいそうな顔と言われたりしているから、リアリティがあったのかもしれません。
そんな日本には、シュメール人やユダヤ人が来ているという説があるばかりか、世界中で見つかるペトログラフがこともあろうか神社の神域などで残っていたりするのです。
他の国では、ペトログラフはたどり着くのに苦労すると言うのにです。
世界中のペトログラフにシュメール文字があっても、かつていた痕跡としか思われていないのに日本人にはシュメール人の末裔説まででるくらいに文法も言葉も文化も似ていると指摘されます。
さらに古代中東の遺伝子があるとまで言われるばかりか、その中にユダヤ人も入っている家族性地中海熱のアジアの飛び地でもあるのが日本なのです。
そうなると、気になるのは世界中の民族に日本人の顔が似ている原因を作ったのは世界各地にペトログラフを残したシュメール人なのかということです。
なにしろシュメール人は忽然と現れ忽然と消息を絶った謎の民であり、日本人はその末裔かもしれないというのですから穏やかではありません。
聖書にはユダヤ人やイスラエル人の祖であるアブラハムの出発地が、シュメールの都市であるウルと記されています。
その子孫のイスラエル十支族が日本に来ていると見られるくらい、日本には聖書の記述に似た文化が残っているのです。
そうなるとユダヤ人は、祖先であるシュメール人がきた日本なら安住の地になると頼ってきたのでしょうか。
さらにはこれも行方不明になっている、初期キリスト教団であるユダヤ人からなるエルサレム教団もまた日本に来ているという説まであります。
流石にエルサレム教団まで来ているなんてと思われるかもしれないが、日本人の精神文化はそれにしては聖書の教えを忠実に実践しているとしか思えないくらい世界を驚かせることが多いのも事実なのです。
日本には神道があるが、随神の道、あるいは、惟神の道、とも言われます。
つまり、神に随う、神の思いに沿う、というのがあるべき道というのが、神道の教義なのです。
神に随う、神の思いに沿う、これは聖書の教えにも何度となく出てくる言葉でもあります。
さらに日本には、言霊という文化があるが、言葉に込められる魂のことを言います。
これも聖書にある、「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に成ったものは、命であった。この命は人の光であった。」(ヨハネによる福音書1章1~4節)を連想させます。
ここまでくると、果たして偶然でしょうか。
日本語は、シュメール語ばかりかヘブライ語にも似た言葉が数多く指摘され、さらには片仮名とヘブライ文字の類似まで指摘されます。
片仮名とヘブライ文字の関係については、興味深いことにどちらも神代文字が起源という意見もあるのです。
7300年前の鬼界カルデラ噴火が原因で縄文人は世界各地に避難したが、その中に中東があり彼らこそシュメールの祖先だと指摘しているのです。
もしそうなら、イスラエルの祖であるアブラハムはウルの人なので神代文字由来のヘブライ文字を使っていてもおかしくないとなってしまいます。
シュメールの滅亡で各地に散った一部が、イスラエル人やユダヤ人となり、その他の人々も世界各地に散ってペトログラフとして民族の文字を残したのでしょうか。
そして最終的に、祖先の地である日本にシュメールの民も失われた十支族も、行方不明となったエルサレム教団も来たと言うのでしょうか。
解明が待たれます。
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