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宇宙の膨張の論拠とされる赤方偏移は重力波による減衰が観測されたものだ。

ブラックホールと銀河や銀河団の関係には、一定の関係が見られる。

宇宙の初期になぜか超巨大ブラックが見られるが、恒星由来とみられるブラックホールの合体だけでは生成過程の説明は難しい。

恒星由来のブラックホールと超巨大ブラックホールの間をつなぐ中間規模のブラックホールがなかなか見つからず、候補天体についても生成過程に謎が多い。

巨大ブラックホールと銀河の大きさに、一定の比率が認められるのはなぜか。

宇宙の初期になぜ、超巨大ブラックホールが見られるか。

それは、宇宙の形成過程を紐解いていく必要がある。

宇宙には複数のボイド構造があり、天体はボイドに挟まれた領域に形成されている。

これは、ボイド構造が天体の分布に深く関わっていることを示している。

結論からいえば、超巨大ブラックホールの爆発的な崩壊による衝撃波が周囲のブラックホールの崩壊を連鎖反応的に引き起こした結果がボイド構造の生成につながると言うことだ。

ボイド構造が挟んだ領域に無数の大小のブラックホールの生成が起こり、そのブラックホールの周辺の降着円盤から銀河が産まれたとしたらどうだろう。

銀河とブラックホールの比が1000対1が多いのも、恐らくこれで説明がつく。

もちろん、宇宙の初期にいきなり複数の超巨大ブラックホールが生成するの過程もである。

宇宙の膨張の証拠とされる赤方偏移も、重力波による遠方からの光のエネルギー減衰で説明ができる。

宇宙の膨張が空間の膨張であるとすると、なぜ原子核の中でしか働けない強い相互作用や弱い相互作用がその影響を免れてきたか説明が難しい。

だが宇宙の膨張の論拠とされた赤方偏移の原因が、重力波による光の振動エネルギーの減衰であるとすると説明を考える必要はない。

違うだろうか。

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