物理

どういう立場に立って各国の位置関係を見ると良いのか考えてみた方が良い。

北朝鮮がアメリカに対して挑発的行動を取り続けているのです。

北朝鮮に圧力をかけて態度を変えさせようとして、いくつかの国々が動いています。

 

北朝鮮が態度を変えないなら、石油の全面的な禁輸も辞さないと言う強硬論も出ています。

 

だがロシアは、それに異を唱えているのです。

 

対話の道を模索し、進めていくべきだとしているのです。


それに対して、様々な推測や憶測が当然のように出てきています。


しかし、ロシアにどのような思惑があろうと、その背景にはどういう事情があるか考えた方が良いでしょう。


その結果、ロシアに対してどのような働きかけを選択するにしてもです。

 

まず考えられるのは、ロシアは北朝鮮と陸続きだから、もし北朝鮮の民衆に何かあれば、難民問題など厄介な事態を抱える可能性が大いにあると言う事です。


だが、影響はそんな段階で留まるはずはないと考えるのは自然なはずです。

ロシアは北朝鮮が陸続きの隣国である以上、どんなに可能性が小さかろうと最悪の事態回避に動くのは当たり前ではないでしょうか。

そこを理解すべきなのです。

 

仮に北朝鮮へ石油輸出を全面的に止めたとします。

ロシアは最も近い産油国なのです。

輸出再開を力づくでも迫ってくることは、当然想定の範囲でしょう。

もし、どちらから業を煮やして戦端が開かれた場合、核で威嚇しあう事態になり、北朝鮮がロシアに核を使いかねないと最悪の事態を想定し全力で回避行動をとるのは当たり前ではないでしょうか。


北朝鮮への石油禁輸を実施したらABCD包囲網で石油禁輸された日本が真珠湾奇襲をしたような行動を北朝鮮は取るかと言う問いに、ロシアはないとは言い切れないと懸念している可能性は否定しない方が良いと思うのです。

そして実際に、最悪の事態の事態はあり得るとの判断を示し、各国の理解を得たいと願っているではないですか。

北朝鮮がアメリカ・ロシア・中国の三国を翻弄出来るのは、緩衝地帯としての地政学的な位置にあるからです。

北朝鮮は自覚しているか否かに関係なく、やらざるを得ないし出来るからやっているのでしょう。

 

アメリカ・ロシア・中国の三国の緩衝地帯としての地政学的位置にあるにもかかわらず、韓国や日本がそれをやっていないからですよ。

だが韓国や日本は恐らく、自らの地政学的立場を理解していないし、利用してもいないようにみえるのです。


従来の大国のパワーバランス理論の束縛から、出られないからでしょう。

近視眼的なリアリズムが、邪魔しているのです。


日本を中心とした世界地図を見て欲しいのです。

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日本が、アメリカ・ロシア・中国の緩衝地帯としてこの三国を翻弄出来る地政学的位置を理解して欲しいのです。

 

仮に半島が中国とロシアのどちらにつこうとも、日本のアメリカ・ロシア・中国の緩衝地帯としての地位は揺るがないはずです。


しかも経済力もあるではないですか。


かつてより順位は落ちたかもしれないが、それでも十分な高さと大きさがあります。

 

北朝鮮がロシアと中国を翻弄出来るのは、北朝鮮の緩衝地帯としての地政学的位置をロシアも中国もわかっているからだ。

中国もロシアも、北朝鮮を相手に取られたくないが追いやりたくもないのです。

そして、北朝鮮は中国やロシアとアメリカとの緩衝地帯でもあるのです。


それは、アメリカも十分意識しているはずです。


これらの事情を一番理解できていないのは、悲しいかな、日本ではないですか。


真っ只中にいて翻弄される立場にあるから、多くの国民がそのことに十分理解できていないのかもしれません。


もう一度言います。


日本を中心とした世界地図を眺めてください。

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思い描いてください。


日本が、中国やロシアとアメリカの緩衝地帯であり、これらの国々に対してイニシアティブを握れる地政学的位置にあることを、理解してください。


一番良いのは、半島と日本の中立化だと私は思うのです。

 

そして、中国やロシアとアメリカの緩衝地帯としての地政学的位置にある利点を最大限に利用し活用する政治のリアリズムを徹底的に理解し生かして欲しいのです。

 

世界が平和と安定の中で、持続可能な対等平等・相互互恵な社会をつくり上げていくイニシアティブを大いに発揮して欲しいのです。

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引力にパートナーとなる力はあるのか。

真空のエネルギーが、時空が膨張しても密度の変化しないダークエネルギーの正体と言う説を唱える人がいます。

このダークエネルギーが宇宙の70%で物質は高々30%と言う、指摘もあります。
だが、このダークエネルギー、宇宙定数で正確な表現ができると主張されています。
でも、ちょっと待って欲しいのです。
アインシュタインは、宇宙定数を一般相対性理論では潰れてしまう宇宙を救うために導入したのです。
その宇宙定数の数値は、引力と同じです。
方向は引力と真逆に働くとした宇宙定数は、大きさは引力と同じという事は何を意味するのでしょう。
古典力学で大きさが同じで方向が真逆な力として指摘している力とは、反作用の力なのです。
作用と反作用の力の均衡によって、見かけ上の静止状態が生まれます。
重力は引力だけと見られてきました。
では、台地がなければ私たちは永遠に落下し続けるのでしょうか。
違います。
台地が生んだ引力によって私たちの体は、台地の上にとどまっていられるのです。
台地のような質量の存在が、引力を生んでいるのです。
引力とは質量が時空の中に生み出した歪みなのです。
では、質量はどのように時空を歪めているのでしょう。
トランポリンを歩くと、その表面は窪みます。
なぜでしょうか。
私たちの体が、台地の生み出す引力で下に押し付けられているからです。
私たちの地球も時空を歪めて引力を生み出すなら、その時空を歪める力はどこからきてどのように時空に働きかけているのでしょう。
地球は時空を引き寄せているでしょうか。
地球には無数の見えない腕があって、時空を引き寄せて歪めているとしたならその腕はどのような姿でどのように働いているのでしょうか。
重力に引力しかないと言うなら、物質がどのように時空に働きかけて歪めているのか説明すべきでしょう。
だが、誰もそれをしようとはしません。
出来ないからです。
時空の膨張はどうなのか、これが説明ではないかと言うかも知れません。
だが、膨張のエネルギーがどこからきているのか誰も説明できていません。
一方、古典力学の要請に随って引力に反作用力を想定してみましょう。
大きさが同じで方向が真逆な力が、反作用力です。
アインシュタインの想定していた宇宙定数は、まさに、引力と大きさが同じで方向が真逆な力です。
アインシュタインの導入した宇宙定数は、プランクの導入したプランク定数のように、導入した本人からは便宜上の存在とみなされていました。
プランク定数には実在すると見抜いた、アインシュタインの存在がありました。
宇宙定数は不幸なことに、実在をその時点で見抜いた人は誰もいなかったのです。
そして宇宙定数は、皮肉なことに膨張宇宙論を論じる中で再発見されたのです。
しかも、宇宙定数の入っている一般相対性理論の式は、宇宙で観測される数値を矛盾なく説明可能なのです。
膨張宇宙論者たちは、宇宙定数の前に跪いたのです。
膨張宇宙論者は、アインシュタインのこの指摘を見落としています。
加速度と重力は区別がつかない、と言う指摘です。
膨張宇宙の証拠とされる数値が加速度で説明可能なのは確かだが、もし、その加速度が重力加速度と見ても何ら矛盾がないと気付くなら、どうでしょうか。
いつの日か、宇宙論の研究者たちはアインシュタインの墓前で、「アインシュタインさん、あなたが宇宙定数導入を悔いたのは早すぎました。宇宙定数によって定常宇宙を救おうとしたあの試みは正しかったのです。」と、首を垂れることになるでしょう。
いつかは、わかりません。
だが、その時は、劇的に来ることでしょう。

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視野を広く持たないと損しますね。

フランスにあるCERN(欧州合同原子核研究機関)の施設から発射したニュートリノビームを、730㎞先にあるイタリアのグランサッソで受けた結果、ニュートリノが光速を超えた可能性があることが観測できたと報告された事がありました。

 

20119月のことです。

 

ニュートリノの超光速移動の可能性を、3年以上にわたり1万5000回実施して見つけたとする実験結果は報告された後大きな反響を呼んだことは言うまでもありません。

 

ニュートリノは、ほんのわずかでも光速を上回るスピードで進んだとすれば到着時点でエネルギーのほとんどを失っているはずだが、ICARUSの測定では、光速で移動する素粒子とエネルギースペクトルが完全に一致したとしていることなどから、測定精度に問題があったのではないかなどの疑問が出され、検証実験で見つけられなかったとしてこの結果は多くの謎を残したまま忘れ去られていくことになります。

 

だが、3年以上にわたり1万5000回実施して見つけたという事は再現性が極めて低いことを意味します。

一方で検証実験と称する行為は、比較にならないほどの短期間でなされ、検出できなかったとしたのです。

 

この報告をがさネタとして葬り去った人たちは、検出結果がことごとくほとんど同じと言いえるだけの範囲に集中していた事実をどう説明できるのでしょうか。

 

ニュートリノが超光速で移動したとしか見えない結果が出た一方で、光速で移動する素粒子とエネルギースペクトルが完全に一致という結果も出ているのは、紛れもない事実です。

この矛盾を解決できる解を求めてこそ、科学者の醍醐味ではないでしょうか。

 

ここに、面白い情報があります。

分子分光学の分野の成果です。

近接場光によって、波動関数の可視化ができたと言うのです。

波動関数とは、もともとは波動現象一般を表す関数のことです

 

量子力学では、粒子の状態を記述する空間座標と時間の関数のことを言います。

 

波動関数は今ではもっぱら、量子力学の用語として有名になってしまいました。

波動関数が客観的実在である近接場光によって可視化できると言うことは、波動関数もまた、客観的実在でなければなりません。

 

言い換えれば、波動関数は実在の波動を描写しているという事ではないでしょうか。

となれば、超光速にみえる現象で人々を驚かせたニュートリノにも実在する波動があった可能性を考えても良いはずではないでしょうか。

 

つまり、このニュートリノの超光速騒ぎは、超光速を観測したと見たから多くの科学者をパニックに陥れたのです。

個別のニュートリノの波動関数が可視化された事象を検出したのだと解釈していたなら、相対性理論も傷がつかず、新たな科学的知見が得られたとしてハッピーエンドだったことでしょうね。

 

釣り損ねた獲物は、大きかったと言うことかもしれません。

視野を広く持たないと損しますね。

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ダークマターもダークエネルギーもない?

マイナビニュースに面白い記事が掲載されました。

 

ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

荒井聡 [2016/12/22

ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基本的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。

 

研究チームは今回、33000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理論による予測値と一致するかどうかを調べた。その結果、観測された重力分布はヴァーリンデ理論とよく一致していることが確かめられたという。

 

重力分布の測定には「重力レンズ効果」を用いる。銀河の重力によって銀河の周囲の空間が歪むため、歪んだ空間がレンズの役割を果たし、その空間内を通る光の進路が曲がる。これによって手前の銀河のまわりでは背後の銀河の像がわずかに歪む。この歪みを測定することで重力分布を調べることができる。

    

重力レンズ効果による銀河の像の歪み(出所: Netherlands Research School for Astronomy)

重力レンズを使って調べると、銀河の周囲では、アインシュタインの一般相対性理論から予想されるより強い重力が、銀河の半径の数百倍に及ぶ範囲に広がっていることがわかる。一般相対性理論に矛盾しないようにこの重力分布を説明するには、見えない重力源であるダークマターの存在を仮定する必要がある。一方、ヴァーリンデ理論では、ダークマターを想定せず、目に見えている天体だけを重力源として計算しても観測結果を上手く説明することができる。

 

ブラウワー氏は「ダークマターを仮定しても銀河のまわりの重力分布は説明可能である」と指摘する。つまり、今回の研究によってダークマターの存在が直接否定されたわけではない。ただし、ダークマターによる説明では、実際の観測で得られたデータと合致するようにダークマターの質量を決める必要がある。つまり、理論と現実を一致させるための自由変数として、ダークマターの質量が使われている。一方、ヴァーリンデ理論はこうした自由変数を利用しておらず、理論から直接導出した予測値が実際の観測結果と一致するという強みがある。

 

今年11月には、理論提唱者であるヴァーリンデ教授本人も、エントロピック重力によって「銀河の回転速度問題」を説明できるとする論文を発表した。渦状銀河の外縁部は、非常に速い速度で回転していることがわかっているが、目に見える通常の天体の質量にもとづく計算ではこの速度の説明がつかない。この問題を既存の重力理論の枠内で説明するには、目に見えない大量のダークマターを重力源として想定する必要があった。

 

エントロピック重力理論では、重力とは「物体の位置に関する情報量の変化によって生じるエントロピー的な力である」と説明される。物体の位置が変動することによって、情報量としてのエントロピーが変化し、この変化が重力という形を取って現れるという。つまり、重力とは、エントロピー変化にともなう見かけ上の現象ということになる。

 

この主張は、「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基本的な力として重力をとらえる従来の物理学理論とは大きく異なっている。また、「情報」という概念を使って重力について説明しているところも、エントロピック重力理論の特徴である。三次元空間内の情報はすべて二次元平面に保存されるとする物理学上の仮説「ホログラフィック原理」とも深く関わっている。


 こういう内容です。

 そう言えばアインシュタインは、重力を時空の歪みとして考察していました。

 

言ってみれば、重力とは時空の中に質量が存在することによって派生する二次的な力として捉えていたと言う見方も可能なわけです。

 

重力を見かけ上の力に過ぎないとするエントロピック重力理論のような議論は、これまで出てこなかった方が不思議ともいえます。

 

とは言え、アインシュタインでさえ重力を含む統一理論構築に四苦八苦していたことを思えば仕方がないことかも知れません。

 

ダークマターやダークエネルギーは、プラズマ宇宙論では考察する必要性が無いとされてきたことを思えば興味ひかれる展開になってきました。

 

さて、ダークマターやダークエネルギーの運命はどうなるのでしょう。

 

検出したいと頑張っている人たちの反応が知りたいところです。

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科学者ならもっと事実の前に素直になって欲しい。

科学者が言っているからと、鵜呑みは禁物と思っています。

宇宙で遠くを見ることは過去を見る事だと言っておきながら遠方で赤方偏移が大きいのを見ればやがて宇宙の膨張は膨張は加速すると言うが、遠方を見る事からわかるのは過去であり未来であるって、矛盾しているでしょう。
温故知新、故きを温ねて新しきを知るとは言うけれど、遠方の赤方偏移がより大きいってことは、過去の宇宙の膨張は大きかったが次第に減速して今はほとんど膨張は測定不能なほど小さくなったと解釈する方が一貫性があると考えてないのでしょうか。
宇宙の膨張は時代が下るほど減速していると見る方が一貫性があるのに、アインシュタインの宇宙定数を入れた式の方が観測にあっていると言うのは、明らかに解釈の矛盾です。
アインシュタインはもともと定常宇宙を想定して宇宙定数を入れたわけだし、遠くを見る事は過去を見る事なはずなのにそこで赤方偏移が大きくなっていることが未来の出来事とすり替わってしまうって勝手すぎませんか。
近年の太陽光の研究で、太陽の重力による赤方偏移が理論的に説明可能になりつつあります。
長年、波長による赤方偏移のばらつきのために太陽の重力による赤方偏移は検出不能と見られてきたのです。
重力による赤方偏移検出の目途が立ちつつあることで、太陽以外の恒星の光も調査の対象にする計画も立てられようとしていると言うので、展開に注目です。
ニュートリノが光より60ナノ秒(1億分の6秒)速く進むことを観測したと発表されたことがあります。

スイスのジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究所(CERN)から発射したニュートリノが、約730キロ離れたグランサッソ国立研究所の検出器に到達するまでの時間と距離を測定した結果です。

3年以上にわたり1万5000回も実験しないと再現性のないという事実を無視して、短期間の検証で再現できなかったことで否定しようとしたり、誤差やミスで説明できるのではと疑って見たりしてます。

誤差やミスで何度も同じ数値が出る方が不自然だから、ニュートリノの超光速が観測できた可能性があると発表されました。

あり得ないはずの超光速が何度も同じ数値で出た以上、何で誤差やミス以外の可能性があると考えられないのでしょうね。

最も可能性があり得るのは波長の悪戯じゃないかと何故疑わないの、数値が一定なんですから。

ニワトリの指に恐竜の名残 鳥類・獣脚類説を裏付けと言う話題があったが、報道に気になるところがありました。

2011年2月11日の共同通信の記事にはこうあります。

鳥類は四肢動物に属し、翼が前脚に相当、指の骨が3本ある。

一方、獣脚類は前脚に5本の指があったが、進化の過程で薬指と小指が退化。

3本の指となったことが化石から分かっていた。

チームは、卵の中でニワトリの指が形成される過程を、3本のうち最も外側の指に着目して詳しく調べた。

指のもととなる軟骨が、初期には薬指の位置にあるが、発達とともに次第にずれ、どの指になるかが決定する段階では中指の位置に移動することを発見した。

さらにこの指は、マウスの中指の作られ方と一致することも判明。

3本は中指と、人さし指、親指と判断した。

記事には、この指はマウスの中指の作られ方と一致することも判明とあるわけで、鳥類と恐竜と哺乳類の関係が示唆された研究結果と注目する研究者はいなかったのでしょうか。

右回りのコマの重さの測定値が小さくなったと言う報告では、摩擦も真空度も限りなく零にする必要があると指摘されたのに、追試と称した実験でコマを風で回すって馬鹿ですか。

羽根を、装置の外で回せば摩擦が、装置の中で回せば真空度が、限りなく零にする必要があるのに実現が絶望的に不可能なこと、小学生でもわかるのではないですか。

絶対条件とされた項目を頭ごなしに馬鹿にして気に入らないから無視って、大人げないでしょ。

しかも、コマの重量の測定された数値の変化が報告されたので、それ以上でも以下でもないのに、実験装置全体の重量の測定値の変化を測ったって何考えてるのでしょうね。

重量の測定値の変化=質量の測定値の変化と勝手に読み替えて、測定値に変化がなかったって絶句ですよ。

せっかく、報告通りの装置を作っておきながら、報告にはない実験装置全体の重量の値の変化の測定値をして、報告にあったコマの重量の値の変化は頭から無視って溜息しか出ません。

私が気が付いただけでもこうです。

恐らく、もっとあるでしょう。

学者や専門家が言ってるからと、鵜呑みしない方が良いと思います。

時間が無い、暇じゃ無い、それで良いのでしょうか。

ちょっとでも気になったものがあったら、今はネットでいくらでも情報が手に入ります。

皆さんもやってみてください。

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オーロラ爆発も太陽フレアも磁場の「つなぎ替え」が原因だった。

2015年12月25日付WIRED.jpに興味深い記事が掲載されています。

 日本の研究チーム、オーロラの「謎」を解明する

 

京都大学と九州大学の科学者チームが、長年の謎であった「オーロラ爆発」の仕組みをコンピュータ・シミュレーションで再現することに成功した。

 

PHOTOGRAPHS BY WIKIMEDIA COMMONS

TEXT BY K.G ORPHANIDES

TRANSLATION BY MAYUMI HIRAI/GALILEO

 

WIRED NEWS (UK)

オーロラは、地上約100km以上の上空で光っている。

極地地方の空で光が揺らめくオーロラは、地球上で最も美しくて魅力的な謎のひとつであり続けてきた。

 

オーロラは、北極および南極の上空で常にかすかに見えているが、最も壮観な眺めは、「オーロラ爆発」(ブレイクアップ)と呼ばれる、オーロラが急激に非常に明るくなり、きらめいて揺れ動く現象だ。

 

京都大学と九州大学の科学者チームはこのほど、このオーロラ爆発がどうやって起こるか、その基本的な仕組みを特定した。

 

今回の研究(PDF)では、コンピューターによるシミュレーションを利用して、極地における太陽のプラズマと、地球の磁場の相互作用を模擬的に再現した。

 

オーロラが太陽からのプラズマと地球の磁場との間の相互作用の結果であることはすでにわかっているが、「オーロラ爆発」現象がどのようにして発生するかについての一貫した矛盾のない説明が、今回の研究でようやく確立されたことになる。

 

地球に近づいた太陽風(太陽から吹き出す高温の電離した粒子からなるプラズマ)は、地球に近い宇宙空間で発生する地球の磁場の「つなぎ替え」によって、極地地域の上空に集まる。つなぎ替えとは、磁気エネルギーが、運動エネルギーや熱エネルギー、粒子加速に変換されるプロセスだ。

 

京都大学と九州大学のチームは、このつなぎ替えによって、地球の磁気圏のプラズマが回転し、極地地域の上空で急激な電流がつくり出されることを突き止めた。

 

これによって電流が過剰になり、低高度にあるプラズマが、反時計回り(北半球の場合)に回転して余分な電気が放電される。これが、磁気のサブストームと関係する、オーロラのサージと呼ばれる明るい閃光になるのだという。

研究のリーダーを務めた京都大学生存圏研究所准教授・海老原祐輔は次のように話している。「これまでの学説では、磁力線のつなぎ替えや電流の分岐といった個別の仕組みを説明しようとしたものの、この現象全体を説明しようとすると矛盾が生じていました。われわれが最初から必要としていたのは、より大きな全体像に目を向けることだったのです」

こういう記事です。

ようは、磁場の「つなぎ替え」つまりリコネクションによってオーロラ爆発が起こると言うのです。

磁気リコネクションは、太陽系のなかで最も大きな爆発現象である太陽フレアの原因でもあります。

磁気リコネクションで数時間から数日の間に蓄積された磁場エネルギーが開放されることが、太陽フレアを引き起こしているのです。

地球の磁場はドーナツに似たトーラス状なので大気を発光させることができないけれど、太陽の磁場はループ状磁場が表面一杯に広がっているので蛍光灯と同じ原理の発光をしています。

オーロラは太陽からのプラズマと地球の磁場との間の相互作用の結果、つまり、オーロラの中では太陽表面と似た状態が生まれているわけです。

そこに起きるオーロラ爆発が太陽フレアと似た現象であるのは、決して偶然ではないのです。

恒星になるか、惑星になるか、大きさでは決まらないことは近年の天体観測によって明らかになってきました。

言い換えれば、恒星になるか、惑星になるか、決め手は磁場の形なのです。

太陽がガス天体とされる理由が、また一つ事実上消えてしまったと言えるでしょう。

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ガス天体はSFだった?!

恒星と惑星の区別が揺らいでる事をご存知でしょうか。

日経サイエンス2001年3月号に面白い記事があります。

恒星と惑星の差は大きさではないらしいと言うものです。

太陽系外惑星は、本当は恒星?
著名研究者の説で論争巻き起こる

似たような情報は、NASAからも出ています。

古典的な系外惑星検出法がついに成功
【2009年6月2日 NASA JPL】

発見されたのは、恒星と惑星の直径がほとんど同じという奇妙な惑星系であると報告されています。

そうなると、恒星と惑星の差はどこにあるのかと言う声も当然出てきます。

一番目につくのは、磁場の形です。

惑星の磁場はトーラスと呼ばれるドーナツ状の形なのに対し、恒星の磁場はまるでループカーペットを敷き詰めたかのような状態になっています。

では、恒星の磁場の形はループ状が基本化と言うと、そうではなく、自転などの影響でトーラス状の磁場がねじれていることが明らかになっています。

太陽の明るさは、黒点の極大期に明るく極小気に暗くなります。

黒点自体は周囲より低温なので暗く見えている現象なので、黒点が多くなると暗くなりそうなのに、多い方が明るいのです。

これは、黒点が多い時は強力なループが沢山出来ていると見た方が良いでしょう。

太陽表面の光球に比べてコロナははるかに高温なので、光球からコロナへのエネルギーの移動は非熱的過程と見ないと説明がつきません。

そこで、磁気と極小フレアが候補に挙がるが、絞り込みができません。

これは、両者を統一的に説明する必要があるためでしょう。

恒星の磁場はSとNが対になるループが基本である以上、敷き詰められたループによって恒星の大気が発光していると見る事ができます。

LEDなどに替えられつつある照明に電球や蛍光灯があるが、恒星の大気はループ状の磁場によって蛍光灯と同じ原理で光っています。

フレアはループ状磁場のリコネクション、つまり、繋ぎ直しによって生じます。

このフレアもまたコロナにエネルギーを運んでいる訳ですが、黒点が多いと言う事は強力な磁気ループが多くできた結果、フレアもまた活発に発生してより効果的にエネルギーがコロナに運ばれていると言う事です。

だが、黒点に極大期と極小期があるならば、それは、ループ状磁場の維持は実は恒星にとってしんどいのだと言えるでしょう。

磁場の形の基本がトーラス状であって、ループ状ではないと言うことをまず踏まえて天体観測をするべきであると言えるでしょう。

さらに、恒星がガス天体であると見たら、説明できない天体もあるのです。

ベテルギウスは、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンと冬の大三角を形作る事でも知られています。

このベテルギウスには、巨大な瘤がありしかも長期的に存在しています。

これは、ベテルギウスをガス天体と見ると説明不能になります。

ベテルギウスは実は天に浮かぶ巨大な泥水の球体であると見れば、矛盾なく説明できます。

ベテルギウスの表面は泥水が宇宙空間との温度差で冷えて固化していて、その一部に出来た亀裂から膨大な量の泥水の噴水が吹き上がり、ベテルギウスの強力な重力によって宇宙に拡散せずに表面近くに留まって大きな瘤になっていると見れば良いわけです。

近年の研究で、プラズマは気体中だけでなく、液体や固体の中でも発生し存在できることがわかっています。

水分子には極性があり小さな磁石と見る事が可能なので、水分子の強力な流れは磁場の流れとなるわけです。

実際にはランダムに水分子が向いた状態であるために磁気的な中性になる場合が多いが、ちょっとだけバランスが崩れれば、水分子の強力な流れは磁場の流れとなります。

自転が回転する磁場を生み電場が生じ、結果として電磁場に天体内部は満たされていきます。

回転磁場が電流を生み、天体に極性が生じて全体はトーラス状の磁場に包まれることになります。

実際の天体の内部はもっと複雑なので、説明はもっとややこしくなるけど、原理は基本的には今見てきたとおりです。

限りなく無重力に近い宇宙空間に浮かぶガス球体は、物凄い低温の空間に浮かんでいる以上冷却され、液状化していると見る方が自然だし、水は宇宙で意外とありふれた存在であることが明らかになってきたので、天体は基本的にはみな、泥水の球体と考えたら無理なく説明できます。

つまり、核融合で光り続けてるガス天体などといった存在は、壮大な空想科学だったと言えるでしょう。

宇宙空間に浮かぶ天体は皆、泥水のお団子なのです。

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やはり宇宙は膨張していない?!

膨張宇宙論でどうしても納得できないことがあるのです。

それは、空間が膨張しているという主張です。
内部構造が今のところ想定されてない電子などのレプトンやクオークには、内部空間を考えなくても良いでしょう。
だが、陽子などのハドロンはクオークが組み合わさって出来ていると見られている以上、内部空間を想定しない方がおかしいはずではないでしょうか。
さらに原子は陽子や中性子と電子から出来ていると見られている以上、これらの粒子の存在の場としての空間がないと考える方が馬鹿馬鹿しいはずではないでしょうか。
もしも空間が膨張しているというなら、ハドロンや原子はどうして膨張していないのでしょう。
ご都合主義にもほどがあります。
ご都合主義と言えば、遠くを見ることは過去を見ることと宇宙論では当たり前のように言われています。
ところが、遠くの方ほど赤方偏移が大きいことがわかると、将来はもっと膨張が加速すると真顔で議論が展開され、遠くを見ることは過去を見ることだからそれ違いますよと、誰も突っ込んでいないように見えるのです。
遠くの方ほど赤方偏移が大きいことは遠くの方ほど膨張が早いことを意味しているなら、遠くを見ることは過去を見ることなはずだから、宇宙の膨張は減速して、今は検出不能なほど遅くなっているという議論が展開されないとおかしくないですか。
さらに言えば、加速度と重力は区別できないとアインシュタインは指摘しています。
ハッブルが観測した赤方偏移の正体が、アインシュタインが放棄してしまった宇宙定数の存在の証拠だったらどうでしょう。
ちなみに、宇宙定数は宇宙項とも呼ばれています。
アインシュタインがあっさり宇宙定数を手放したのは、引力だけでは宇宙は一瞬で縮んでしまうので、引力と大きさが同じで向きが反対の力として苦し紛れに導入したのが宇宙定数だったからです。
それはプランク定数を見出したプランクが、プランク定数を暫定的に導入したに過ぎないと考えていていたことと似ています。
プランク定数は実在すると考えるアインシュタインのおかげで物理学に定着したが、宇宙定数には重力に斥力なんか見つかっていないし見つかるはずもないと誰も救いの手を差し伸べなかったと言う点が違いますけども。
歴史にもしはないが、仮にアインシュタインが、宇宙定数は引力と向きが反対なだけだから加速度と区別がつかないはずでハッブルの発見は宇宙定数の存在を裏付けた、と主張したならその後の宇宙論の展開は大きく変わっていたかもしれません。
今、皮肉なことに膨張宇宙論は再び宇宙定数に注目しだしています。
だが宇宙定数はもともと、定常宇宙論とペアで提起されたのであって、宇宙膨張を論じるためではありません。
膨張宇宙論に合わせて宇宙定数を定義しなおすなら、宇宙定数はかえって宇宙論に新たな混乱をもたらすことになるでしょう。
どこまでもご都合主義な膨張宇宙論に未来があるとは、とても思えません。
裏口から宇宙定数に変装させて招き入れるなんて、姑息過ぎます。
正直にアインシュタインが提起した通りの姿で、宇宙定数をレッドカーペットを敷いて玉座に迎え入れるべきでしょう。
その時は、膨張宇宙論がアインシュタインの定常宇宙論に降伏の白旗を掲げる時ではないでしょうか。

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特異点は避けられるか?

特異点とは、ある基準の下で、その基準が適用できない点です。
特異点は基準があって初めて認識され、特異点という言葉は、数学と物理学の両方で用いられます。
アインシュタインの時空に関する方程式から、宇宙の初めの特異点が避けられないと言うが、アインシュタイン自身は自らの理論を破綻から救うために宇宙定数を導入したのです。
宇宙定数によってアインシュタインの式は、救われたのです。
ところが、ハッブル定数が見つかり、その解釈として膨張宇宙論が提起されると、アインシュタインは原因不明な宇宙定数を膨張宇宙に置き換えてしまったのでした。
だがその結果、膨張を遡れば始まりの特異点が出てしまうことになるのです。
膨張宇宙論に逃げ込んでも、瞬時に潰れてしまう宇宙の運命の瞬間を引き延ばしただけなのです。
解釈を変えても、無数の解釈の迷宮と言う無限地獄に迷い込むことになります。
アインシュタインの式から膨張宇宙を追い出し、再び、宇宙定数を復活させるしかないのではないでしょうか。
アインシュタインの時空論では、質量があれば時空が歪みます。
なら、どうやって質量は時空を歪めるのでしょう。
無重力下で質量をどこに置こうと、時空は歪むのでしょうか。
重力のある地上で二次元空間上に質量を置けばその二次元時空は歪むが、無重力下でおかれた質量は二次元時空を歪められないのではないでしょうか。
重力と加速度は識別不能なら、無重力と等速運動は識別不能なはずです。
置くと言うことは、速度ゼロなはずです。
たとえ相対的な静止であっても、速度ゼロは無重力と識別不能なはずです。
だが、質量はゼロ点振動を持つを想定すれば、そのゼロ点振動によって時空を歪めることができ、重力は生まれるはずです。
このゼロ点振動がもたらしている斥力こそ、アインシュタインの導入した宇宙定数の正体であるとすれば、限りなく潰れて生まれる特異点の困難は避けられるのではないでしょうか。
とはいえ、最初に質量を組織してこの宇宙を生み出したのはどのような力なのかと言う問いは、相変わらず残りますが。

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集合論と確率論はなぜに数論の基礎?

わたしには、ずっと気になって考えていたことがありました。
数について考える時、集合論と確率論が基礎になると言うことです。
確率とは、ある物事が実現したりしなかったりする割合のことです。
実現性があるのは、可能性の全てではありません。
つまり、実現性とは可能性の部分集合なわけです。
実現性とは、可能性と可能性の重なり合いによって生じるわけです。
ここで重なり合うのは、二つの集合、必然性と偶然性です。
必然性と偶然性はともに、実現性が現れるための必要条件だが、それだけでは十分ではありません。
必然性と偶然性という二つの必要条件の重なり合ったところに、実現性が出現するのです。
必然性と偶然性の重なり合いには、当然広がりがあります。
広がりの大きさを得るには、面積の式が必要です。
面白い事実があります。
速度を二乗するとエネルギーの大きさが得られ、虚数を二乗すると実数が得られます。
二乗される二つの虚数や速度とは、実現性にとっての二つの必要条件である、必然性と偶然性のことだとしたらどうでしょう。
この二つが出会わないと十分条件は満たされません。
必然性と偶然性を二つの辺とする正方形の面積として、実現性の大きさが得られるとしたらどうでしょう。
一方の虚数や速度を必然性に対応する辺、他方の虚数や速度を偶然性に対応する辺、この二辺の掛け合わせ=二乗で実現性としての実数やエネルギーが現れるとするのです。
実数やエネルギーだけではなく、ありとあらゆる事物が、必然性と偶然性の織りなす正方形の面積をくぐって可能性から実現性へと現象していくとしたらどうでしょう。
確率の作り出す空間の大きさを導くことが出来る式は、複数ある事でしょう。
だが、ありとあらゆる形の確率の作り出す空間は、すべて位相幾何学的に見て同等だとしたらどうでしょう。
すべての確率の作り出す空間を表す面積の式を、正方形の面積の式で代表させてもいいはずです。
必然性と偶然性を二つの辺とする正方形の面積として、実現性の大きさが得られると言う考えは、普遍性を持ち得るわけなのです。
現実世界が、実数と虚数からなる複素数で表現されるのは、なぜでしょう。
それは、実数部は私たちの住む3次元、虚数部は私たちの経験する時間、そして、現実は時空の連続体だから複素数で表すしかないのです。
時間とは、必然性と偶然性の出会いによって、可能性の実現性へと転化していく現象の連続に他ならないのです。
そして私たちは、時間を通じてありとあらゆる経験をしているのです。

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