歴史

憲法第九条は、憲法の条文である以上国民が自国の政府に守らせるものである。 憲法第九条で国が守れるかと言う設問は、問題の立て方が間違っている。

日本国憲法の「前文」にはこうあります。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」したのでどう具体化するかを定めたのが、第九条です。
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
つまり、日本国の政府は「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」している日本国民の意思を具体化するために内政も外交もすることが主権者である国民から求められていると憲法に書かれているわけではないでしょうか。
憲法第九条で国が守れるかじゃなくて、主権者である国民はこれからも憲法第九条を内政や外交の原則として保っていくかどうかみんなで考えようと言うべきなのではないでしょうか。

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G7参加のキリスト教国はなぜに神より核抑止力に頼る? Why do Christian nations participating in the G7 rely on nuclear deterrence rather than God?

サミット参加7カ国は、またしても核抑止力に頼る。

 

The seven countries participating in the summit will once again be dependent on nuclear deterrence.

 

だが、思い出して欲しい。

 

But remember.

 

7カ国のうちの6カ国は、自らをキリスト教国として位置付けているのではないだろうか。

 

Six of the seven countries may position themselves as Christian.

 

ならなぜ、平和のために核抑止力に頼るのだ。

 

So why do we rely on nuclear deterrence to achieve peace?

 

十戒の初めには、「私の他を神としてはならない」とある。

 

The beginning of the Ten Commandments says, "Thou shalt have no other god besides me."

 

そしてイエスは言う。

 

And Jesus says.

 

幼子のように天の御父を思うものが、御父の国に入るのだと。

 

He said that whoever thinks of the Heavenly Father as a little child thinks of its father will enter the Father's kingdom.

 

幼子のようにというのは、自らを無力であり親に頼らなければ何もできないと自覚すると言う意味である。

 

To be like an infant is to realize that without our Heavenly Father we are helpless, unable to do anything.

 

幼子のうちは、何をするにも親を頼るしかないので何かにつけて親に頼る。

 

As young children, they have no other means of doing anything but to rely on their parents, so they rely on their parents for anything.

 

出来る事が増えると、次第に親を頼らなくなる。

 

As they are able to do more, they gradually stop relying on their parents.

 

何でも自分でやれるし、何でも自分でやらなければならないと思い込むようになる。

 

They come to believe that they can do everything themselves and that they must do everything themselves.

 

それが成長する事であり、大人になる事だと思い込むようになる。

 

They come to believe that this is what growing up and becoming an adult is all about.

 

いつまでたっても親を頼るのは、恥ずかしく思い込むようになる。

 

They are ashamed to rely on their parents for any length of time and assume they cannot rely on their parents.

 

そして、他人に頼るのもまた恥ずかしく思い込むようになる。

 

And they also become ashamed to rely on others to help them.

 

だが、イエスは言う。

 

But Jesus says.

 

何歳になっても、自分でできないと感じるなら助けを求めても良いのだと。

 

He said that no matter how old you are, it's okay to ask for help if you feel you can't do it yourself.

 

そして、一番に頼るべきなのは天の御父なのだと。

 

And that it is our Heavenly Father to whom we should turn first.

 

わかっていないとか見えていないとか感じるなら、真っ先に天の御父に頼るべきであると。

 

He said that if we feel we don't understand or can't see, we should turn first to our Heavenly Father.

 

ならなぜ、神に頼らないのか。

 

Then why not turn to God?

 

イエスに自分には何が足りないのか尋ねた金持ちの若者が、財産をすべて貧しい人に与えて私について来なさいと言われたようになるのが怖いのか。

 

Are you afraid that you will be like the rich young man who asked Jesus what he lacked and was told to give all his wealth to the poor and follow me?

 

イエスは言う。

 

Jesus says.

 

人には出来ない事も神には出来る。

 

What man cannot do, God can do.

 

G7参加の欧米の6カ国よ、あなた方はキリスト教国ではないのか。

 

To the six Western countries participating in the G7, are you not Christian nations?

 

平和実現のために真っ先に頼るべきは、天の御父ではないのか。

 

In order to achieve peace, the first person we should turn to is our Heavenly Father.

 

あなた方はキリスト教国と言うなら、核抑止力などと言わないで天の御父にこそ頼るべきではないのか。

 

If we call ourselves a Christian nation, shouldn't we rely on our Heavenly Father instead of nuclear deterrence?

 

教会で説教を聞くだけで、自分では聖書そのものを読まないのだろうか。

 

Do they just listen to sermons in church and not read the Bible itself?

 

どうなのだ。

 

How is it?

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お互いを知ろうとする忍耐と寛容のいる取り組みを馬鹿にして平和が作れるわけがないと気が付く方が良い。

東南アジア諸国は軍事ブロックを解消したばかりか中国も含む対話の枠組みを作りそれなりに維持しているのに対し、ヨーロッパ諸国は軍事ブロックを残しロシアも含む対話の枠組みを作りながら形骸化させてしまったのはなぜだろうか。
考えてみたい。
面白いのは東アジアでは古代に政治的にも経済的にも中華文化圏があったが、ヨーロッパではスラブ文化圏という形はあったが政治的や経済的なロシア文化圏は古代から現代まで一度もなくロシア大国主義との距離を模索する歴史ばかりだったように見える事だ。
そしてスラブ文化圏は、ほぼ東欧圏と重なる。
ロシア大国主義の厄介なところは、ロシア民族はスラブの民族の一部である事、ある意味政治的に切り取られた国土の産物という側面がある事だろう。
ロシア民族とは、輪郭線が非常に曖昧な民族と言える。
そのために周辺諸国と軋轢を生みやすいともいえるが、だから絶え間ない対話でガス抜きがいる。
ロシアとヨーロッパの平和は、絶え間ない相互理解のための対話でしか確保できない。
聞きたい事があれば間髪入れないで質問出来る関係は、絶え間ない対話の場があってこそ可能だ。
軍事的な意図が無いならば、平和的で開放的な施設や設備であると相互の交流を受け入れて示さなければならない。
ロシアから見れば、アメリカとの軍事同盟であるNATOと事実上一体に感じられるEUの拡大は、アメリカの銃が目の前に突き付けられたのと大差ないのだ。
平和を望むなら、ヨーロッパとロシアは対話の場を一切の条件抜きで作るしかない。
誤解を解くための、終わりなき対話の継続だけが平和を作る。
信頼して欲しいなら、疑いを晴らすための努力を惜しまない事しかない。
納得できると言うのは相手の判断であり、自分ではない。
説明は、あなたが信頼できるとわかった疑って悪かったと相手が言うまでやめてはならない。
平和とは、忍耐と寛容の産物なのだ。
一方戦争は、不信と不寛容の産物だ。
そもそも、人と人は過去の歴史も経験も違う以上完全に分かり合えるなんて幻想に過ぎない。
忍耐と寛容で相互の信頼を築き合った関係の中でこそ、平和的な関係は作れる。
国と国も、基本は同じだ。
背景となる歴史も文化も言語も違うから、相互の理解がより難しくなっているだけなのだ。

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重力は引力と斥力からなると考えれば問題はシンプルになる。 If we consider gravity as consisting of attraction and repulsion, the problem is simple.

興味深いのは、重力に関する式が電気や電磁場に関する式と極めて似た形式で書けることだ。

It is interesting to note that the equations for gravity can be written in a very similar format to those for electricity and electromagnetic fields.

だが、電気には正と負があり磁気にはSとNがあるのに対し、重力には引力しか見つかっていないと言う難題が立ちはだかる。

However, the conundrum lies in the fact that electricity has positive and negative powers and magnetism has S and N, while gravity only has an attractive force.

とは言え、この問題を解く手がかりはある。

However, there are clues to solving this problem.

引力は集中するのに対して斥力は発散する、引力は弱いと言えども強まっていくのでそれなりに実感しやすいのに対して斥力はただでさえ弱い上に発散によってさらに弱まるので実感困難になると考えれば良いのだ。

While the attraction is concentrated, the repulsive force diverges, and even if the attraction is weak, it is strengthened and is easy to feel, while the repulsive force is already weak and further weakened by divergence, so it is difficult to feel.

宇宙の観測で見つかった赤方偏移が宇宙膨張の証拠と見られたのも無理はない、重力が引力と斥力と考えるのは当時も今も困難だからだ。

No wonder the redshift found in observations of the universe was seen as evidence of the expansion of the universe, because it was and still is difficult to think of gravity as attraction and repulsion.

重力と加速度が区別がつかないと言う考えは斬新過ぎて十分に普及していたとは言い難い段階で、見つかってもいない斥力を加速度と区別がつかないと考えると言うのはハードルが高過ぎるのだ。

The idea that gravity and acceleration are indistinguishable is too novel to be widely used, and it is too high a hurdle to think that an undiscovered repulsion force is indistinguishable from acceleration.

ブラックホールは蒸発によって消えると言う説があるが、斥力を想定すればブラックホールは爆発によって消える。

There is a theory that black holes disappear by evaporation, but assuming repulsion, black holes disappear by explosion.

銀河の中心には巨大ブラックがあるとわかってきたが銀河は銀河団を構成するので、一つの巨大ブラックホールの爆発は衝撃波によって連鎖的にそれぞれの銀河中心にある巨大ブラックホールを崩壊させないだろうか。

It has been found that there is a supermassive black at the center of the galaxy, but since galaxies constitute a galaxy cluster, will the explosion of a single supermassive black hole cause the collapse of the supermassive black hole at the center of each galaxy in a chain reaction by a shock wave?

いくつもの銀河団の崩壊はやがていくつもの超銀河船団の崩壊に繋がり、衝撃波は圧縮された時空とボイドを生み出す。

The collapse of several galaxy clusters eventually leads to the collapse of several supergalactic fleets, and the shock waves create compressed space-time and voids.

膨張宇宙論で考えられている時空膨張の正体とは、ボイドの発生と膨張の事だったのだ。

The true nature of space-time expansion as considered in expansion cosmology was the generation and expansion of voids.

圧縮された時空からは物質が析出して私達の宇宙が生まれるが、私達の宇宙に満ちる引力は物質と時空のせめぎ合いによって生じ零点振動となって観測される作用によって斥力と共に生まれる。

From the compressed space-time, matter precipitates and our universe is born, but the gravitational attraction that fills our universe is generated by the conflict between matter and space-time, and is born with repulsive force by the action observed as a zero oscillation.

膨張宇宙論を生み出す原因となった赤方偏移は、アインシュタインによって宇宙定数として認識された斥力の悪ふざけだったのだ。

The redshift that gave rise to the expansion cosmology was a repulsive prank recognized by Einstein as a cosmological constant.

恐らく、ダークマターやダークエネルギーの問題もこの解釈で説明可能となるだろう。

Perhaps the problem of dark matter and dark energy can also be explained by this interpretation.

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本来はみんなの共有財産であったものをみんなの手に取り戻すのがコミュニズムだ。

共産主義の代表的な思想家として知られるマルクスとエンゲルスの仕事は、コモンの共同所有や共同利用をしようとするコミュニズムに経済学や哲学によって実用化のための基礎理論を提供した事だった。

コモンとは、みんなの日々の生活を支える共有財産を指す。

コモンを、みんなの共有財産として共同所有し共同利用しようとする思想と運動がコミュニズムなのだ。

そしてマルクスとエンゲルスの仕事は、コミュニズムの思想と運動の古典となった。

それ以上でもそれ以下でもない。

貨幣経済は古代に始まり、資本主義は貨幣経済の時代の短い期間に過ぎない。

資本主義以前の社会は、みんなの共有財産が日々の生活を基本的に支えていた。

交換しないと手に入らないものが交換されたが、交換価値の高いものは日持ちが悪かったり手に入る期間や場所は限定された。

そこで、保存性や分割性の高いものが求められ貨幣が生まれる。

貨幣経済=資本主義ではないのだ。

資本主義以前は、商品→貨幣→商品の循環だった。

資本主義は、貨幣→商品→貨幣の循環に変質した。

貨幣の使用価値とは価値の保存や交換手段となる事で、多くの交換手段としての貨幣の獲得と蓄積が資本主義の目的となる本末転倒の事態となった。

コミュニズムとは、本末転倒の社会の是正の運動だ。

コミュニズムとは、貨幣を本来の価値の保存や商品流通の手段に戻すと共に商品され過ぎた共有財産=コモンをみんなの幸せのために共同所有と共同利用しようとする思想と運動なのだ。

それ以上でも以下でもない。

コミュニズムとは、社会の富を見境なく商品化する資本主義から取り戻す思想と運動なのだ。

資本主義のもとで豊かになった社会の富を、再び社会のみんなの共有財産に取り戻す思想と運動なのだ。

だから複数のコミュニズム運動の組織や団体が、あっていいのだしあるべきなのだ。

みんなの日々の生活を支える共有財産こそがコモンであり、コモンの共同所有や共同利用の思想や運動がコミュニズムなのだ。

そして、コミュニズム運動は日本でも共同体の思想や運動として広がっている。

共産主義とは、本来、コミュニズムの訳語に過ぎない。

ソシアリズムは、コモンの社会化の思想だ。

これまであった社会主義国を名乗る国々は正確には目指す国であり試行錯誤している国なのであって、日本には日本の実情に合った試行錯誤が必要なのだ。

国情の違う国の前例の多くは、教訓にはなっても手本にはならない。

日本のコミュニズムは、前人未到の大冒険なのだ。

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膨張宇宙論は現代の天動説であり定常宇宙論こそが現代の地動説だ。 Expanding cosmology is now the standpoint of the Ptolemaic theory, and stationary cosmology is the standpoint of the modern Heliocentric theory.

膨張宇宙論が現在の天動説、ダークマターやダークエネルギーが現在のエカントや周転円と見る事が出来る。

Expanding cosmology can be seen as the current Ptolemaic theory, and dark matter and dark energy as the current ecant and epicycle.

エカントは、 天体の見かけの速さの変化を円運動で説明するために、古代ギリシャ天文学で用いられた、数学的な概念である。

Ecanto is a mathematical concept used in ancient Greek astronomy to describe changes in the apparent speed of celestial bodies in terms of circular motion.

周転円は、回転する円の周囲を回転する小さな円で惑星の不規則な動きを説明するためにプトレマイオスの理論に導入され、惑星はこれらの小さな円の上を動いていると仮定された。

An epicycle is a small circle that revolves around the rotating circle. Introduced into Ptolemy's theory to explain the erratic motion of the planets, it was postulated that the planets were moving on these small circles.

ダークマターの正体がダークエネルギーの質量であるばかりか、膨張宇宙もまた宇宙定数のいたずらだとしたらどうだろう。

What if the identity of dark matter is not only the mass of dark energy, but also the expanding universe is a mischief of the cosmological constant?

つまり、赤方偏移は宇宙定数のいたずらだとしたらどうだろう。

So what if the redshift is a cosmological constant prank?

定常宇宙論が、現代の地動説となる。

The stationary cosmology becomes the modern heliocentric theory.

アインシュタインの有名な式、E=MC²でダークエネルギーとダークマターが結び付けられる。

Dark energy and dark matter are connected in Einstein's famous formula, E=MC².

さらに、ダークエネルギーに宇宙定数を代入する。

Furthermore, we substitute the cosmological constant for dark energy.

アインシュタインによれば、宇宙定数は引力と大きさが同じで反対向きの作用であり、引力と加速度は区別がつかないのだ。

According to Einstein, the cosmological constant is equal in magnitude to gravitational force but in the opposite direction, and gravitational force and acceleration are indistinguishable.

ならば、宇宙定数もまた加速度と区別がつかないはずだ。

Then the cosmological constant should also be indistinguishable from acceleration.

物理では、遠くを見る事は過去を見る事だ。

In physics, looking far is looking into the past.

光の速度は、有限だからだ。

Because the speed of light is finite.

遠くの天体の光ほど赤方偏移が強いと言う現象は、宇宙定数が加速度と区別がつかないと置けば説明可能になる。

The phenomenon that the light of distant objects has a stronger redshift can be explained by assuming that the cosmological constant is indistinguishable from acceleration.

当然、観測された全ての赤方偏移が宇宙定数で説明可能となる。

Naturally, all observed redshifts can be explained by the cosmological constant.

遠くを見る事が過去を見る事であるならば、遠くの天体ほど赤方偏移が強く近くの天体ほど赤方偏移が弱いなら宇宙は減速していると説明する方が一貫性がある。

If looking far away is looking into the past, then it is more consistent to explain that the universe is slowing down if distant objects are more redshifted and closer objects are less redshifted. .

遠くを見る事が過去を見る事になる一般的な事実と遠方の天体ほど赤方偏移が強い観測結果は未来の出来事とする仮説の矛盾は、膨張宇宙を前提しなければ解決できない。

The contradiction between the general fact that looking far away leads to seeing the past and the hypothesis that observation results with stronger redshifts for distant objects are future events cannot be resolved without the assumption of an expanding universe.

つまり遠くを見る事が過去を見る事と言う大原則を貫くなら、宇宙は減速して今は見かけ上は定常状態にあるように見えていると言う結論こそが正しいとなる。

In other words, if we stick to the basic principle that looking far away is seeing the past, then the correct conclusion is that the universe has slowed down and now appears to be in a steady state.

そして、引力と加速度と区別がつかないように、宇宙定数もまた加速度と区別と仮定する。

And we assume that the cosmological constant is also distinguishable from acceleration so that gravitation and acceleration are indistinguishable.

観測された赤方偏移はことごとく、加速度と勘違いされた宇宙定数のいたずらとなる。

All observed redshifts are a hoax that the cosmological constant has been mistaken for acceleration.

一貫した説明が定常宇宙論なら出来るが、膨張宇宙論では出来ない。

Consistent explanation can be done if steady cosmology, but not in expanding cosmology.

よって、膨張宇宙論は現代では天動説の立場となり、定常宇宙論こそが現代の地動説の立場になる。

Therefore, the expanding cosmology is the position of the Ptolemaic theory in modern times, and the stationary cosmology is the position of the modern Heliocentric theory.

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今の日本に当面必要な少子化対策を考えてみる。

基本的な社会福祉のニーズは、児童期子育て期高齢期の三つの山があるW型になると言われます。

ところが就労形態のカーブは、日本では男性は高原型だが女性は時代によって程度の差はあるがM字型です。

日本の少子化対策は、女性の子育て負担軽減がカギを握るのでは無いでしょうか。

女性の就労形態のカーブがたとえM字型であっても、大家族で家族内の助けが期待出来たり隣り近所の助けがあれば少子化は避けられるでしょう。

日本が少子化した原因の一つが、核家族化や隣り近所の助け合いの減少だとすればその穴は公助で埋めるしかないのではないでしょうか。

では、その公助はどのようなものが望ましいのでしょうか。

若い世代にどんどん子どもを産んで欲しいなら、子育てしやすい住宅を安くし誰でも住めるようにして保育園の待機児童をなくし教育や医療をただにすることや男も女も子育てとキャリアアップが無理なく両立できる社会にするのです。

正社員を当たり前にして全国一律最低賃金1500円を即時実現し、子育てと仕事の両立可能な労働時間を普通にすれば良いのでしょう。

もちろん、社会や経済の実態に合わせて全国一律最低賃金は上げていく必要があるでしょう。

住宅や住環境や教育や医療や自由なキャリアデザインなどで社会的な支援体制を充実させ、普通の若者が普通に頑張れば誰もが若いうちから結婚して親になる事への安心感が得られる社会にすれば子育てに積極的な若い世代も増える可能性が出てくるでしょう。

社会がそれを心から歓迎し、支えようとするメッセージをどれだけ伝えられるかも問われます。

財源は、大企業に適切な課税すればできるでしょう。

目に見える形で税金が自分達に帰って来る実感があれば、欧州並みの高い消費税だって受け入れられるかもしれません。

問題は、国民がそう言う事をする意識や能力のある政党や政治家を選ぶ行動をどれだけとるかです。

それには、日本は民主的な国家であり社会なのだと国民に感じられる政治をする意思も能力もない政党や政治家は断固として全部落選させると言う社会的な合意が欠かせないでしょう。

若い世代に政治に希望を持たせるには、これは当たり前の選択でもあります。

そう言う社会にしなかったから、若い世代が白けているのですから。

若い世代の子育て応援社会実現への第一歩は、女性は子供を産んで当たり前の古い考えから抜け出せない少子化対策で本気が見えない自民党とその補完勢力は全員落選させる行動を選ぶ事です。

その気持ちでないと、永遠に無理と思うべきでしょう。

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フランス革命の「自由・平等・友愛」と政教分離の正体。

「自由、平等、友愛(博愛)」はフランス語のLiberté, Égalité, Fraternité «リベルテ、エガリテ、フラテルニテ»の訳だが、友愛とも博愛とも訳されるFraternité≪フラテルニテ≫の元の意味は兄弟愛や男性共同体の意味なのです。

つまり、フランス革命の「自由、平等、友愛(博愛)」の正体とは、男性の自由と平等な共同体となるわけですね。

一方で女性は、家庭を守る存在とされたのです。

フランスの政教分離とは、公的な空間の俗世に生きる男性と私的な空間の宗教生活を担う女性の分離でもありました。

男女とも衣装などで宗教色の薄いフランスの中に、スカーフの当たり前なイスラム圏の女性が入り込んだ結果この壁が揺らぎだしたのです。

欧州だって女性のスカーフが当たり前な文化が、あったのにです。

フランスの政教分離は公的な空間の俗世に生きる男性と私的な空間の宗教生活を担う女性の分離でもあった以上、女性の社会進出とともにとっくの昔に揺らぎ出さないとおかしかったのです。

どの社会での女性の社会進出も、女性の男性社会への順化強制の歴史であってフランスも例外ではなかったのだと見て良いでしょう。

フランスでのムハンマドの風刺漫画が引き起こした軋轢も、ある意味フランスにおける政教分離の原則を揺るがした事件と言えるのです。

私的空間の宗教の担い手女性の社会進出とともに揺るがなければおかしかった杓子定規な政教分離の柔軟な運用を先送りしたつけを、今フランスは払っていると見て良いでしょう。

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猫は侮れません。

今回は、ちょっと寄り道です。
興味のある方だけ、どうぞ。
欧米で猫をイエスのメタファーと見る文化があるのを、ご存知でしょうか。
Jesus cat で検索すると結構色々出てきます。
メタファーとは、あるものの性質を丸ごと使って例える事です。
古代エジプトで猫は、様々な形で最高神とされた太陽神ラーと結び付けられました。
聖書の神エロヒムのヘブライ語の綴りはアラーとも読めますが、コーランではアラーは唯一神とされます。
これ、偶然でしょうか。
ちなみにイスラム圏で猫は大事にされるが、ムハンマドが大のネコ好きだっだからだそうです。
それはさておき、聖書での犬に関する記述は芳しくないものが多いのにお気付きでしょうか。
イエスのメタファーが猫なら、御父は親猫って事になりませんか。
そう思って読むと、なるほどねと妙に頷きそうになります。
口語訳聖書を使っている皆さんは知らないでしょうけど、聖書協会から出ている共同訳や新共同訳には旧約聖書続編として「エレミヤの手紙」が収録されています。
その中で猫は、「猫さえ」「猫まで」と記されます。
事態の及ぶ範囲がある限界にまで達することを表すのが、「さえ」や「まで」です。
偶像崇拝の場に様々な動物が登場しますが、その最高位として猫が現れるのです。
旧約聖書続編扱いという事は、この文章の時点ではイエスはまだ明かされていないでしょうから「神の言葉としての」つまり預言者としてのイエスのメタファーとなるでしょう。
もちろん、このイエスの代理に成りすました猫は偽預言者となるでしょうが最高位の預言者の成りすましである点に注目です。
黙示録には獣とありますが、その獣はイエスに匹敵する大預言者に成りすましたとんでもない輩です。
エレミヤの手紙に出てくる獣は皆、メタファーです。
黙示録の偶像崇拝の場面は、ひょっとしたらこんな光景なんでしょうか。
お暇な方や、興味のある方は、図書館やネットで「エレミヤの手紙」読んでみてください。
短いので、すぐ読めます。

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軍拡と言う名の暴力団の論理とカルトの手口に目覚めよ。Wake up to the logic and cult tricks of gangsters called militarization.

なんで多くの人が、軍拡と言う名のカルトと気がつかないのでしょうか。

カルトは宗教の形をとると、思い込んでいるからです。

カルトの本質は、人の不安につけ込んで目に見える物にすがらせそれを失う事への恐怖をあおって思考停止に追い込み洗脳するところにあるのです。

なぜ、多くの人が軍拡の呪縛から抜け出せないのでしょう。

軍拡の論理は力で威嚇して周辺国を黙らせよう点で暴力団と同質、軍拡の手口は不安と恐怖心につけ込んで人々の心をとらえて洗脳しここから抜けたら危険だと思い込ませる点でカルトと同質だからです。

「軍拡」が恐怖で人を思考停止に追いやって洗脳していく点でカルトそのものなのに、宗教の形をとっていないので多くの人がその危険性に気が付いていない分余計に危険な状態と言えます。

力による恫喝は、周辺国だけでなく軍拡と言う名のカルトに洗脳されている自国民までも黙らせてしまうからなのでしょう。

軍拡と言う名のカルトの洗脳が解けない限り、軍拡と戦争の悪循環からの脱出は絶望的だと気が付いて欲しいのです。

Why are so many people unaware of this cult called militarization?

He believes that cults take the form of religion.

The essence of cults is to take advantage of people's anxiety, cling to things that they can see, and incite the fear of losing them, driving them to stop thinking and brainwashing them.

Why are so many people unable to break free from the curse of military expansion?

The logic of military expansion is to silence neighboring countries by threatening them with force, which is similar to gangsters. Because it is the same as a cult.

Although it is a cult itself in that "arms expansion" drives people to stop thinking and brainwashes people with fear, it does not take the form of religion, so many people are not aware of the danger, so it can be said that it is an extra dangerous situation. increase.

This is probably because intimidation by force silences not only neighboring countries but also its own citizens, who are brainwashed by a cult called military expansion.

I want you to realize that unless the brainwashing of the cult called military expansion is solved, it is hopeless to escape from the vicious cycle of military expansion and war.

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